専業主婦が羨ましい…比べてつらいママへ、毎日を少しラクにするヒント

専業主婦が羨ましい…比べてつらいママへ、毎日を少しラクにするヒント

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こんにちは!

保育士歴20年以上、2児のママでもある「にゃにたん」です🌸

今日も子育てに家事にお仕事に、本当におつかれさまです😊

「専業主婦のママが羨ましいな…」

「私も、時間に追われずに子どもと過ごしたい」

「仕事も家事も育児も頑張っているのに、どうしてこんなに余裕がないんだろう」

そんな気持ちになることはありませんか?

朝は時計を見ながら子どもの支度をして、仕事が終わったら急いでお迎えへ。

家に帰ってからも、ご飯、お風呂、寝かしつけ…。

ようやく座れたときに、友達の楽しそうな投稿を見て、モヤモヤしてしまう日もありますよね。

まずお伝えしたいのは、専業主婦が羨ましいと思っただけで、ご自身を責めなくてもいいということです。

その気持ちの奥には、

「私も少し休みたい」

「もう少し、ゆっくり子育てをしたい」

という願いがあるのかもしれません。

今日は、専業主婦が羨ましくなる理由や、比べてつらくなったときの考え方、毎日の負担を少し減らす工夫をお話ししますね。

今の暮らしの中でできそうなことを、一緒に探していきましょう🌷

子育てや家族のことで、「誰かに聞いてほしいけれど、どこに相談すればいいのかな」と迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

悩みに合った相談先の選び方をご紹介しています。




また、にゃにたんもココナラで、子育ての疲れや家族との関係について、有料の電話相談をお受けしています📞

「友達には言いにくいけれど、本当は羨ましくてつらい」

「今日は、ただ話を聞いてほしい」

そんなお話も大丈夫ですよ😊




専業主婦が羨ましいと思う自分を責めなくて大丈夫


「人の暮らしを羨むなんて、性格が悪いのかな」

「友達のことは好きなのに、素直に『いいね』と思えない」

そんなふうに、自分の気持ちに戸惑う方もいると思います。

でも、友達を大切に思う気持ちと、「私もあんなふうに過ごせたらな」という気持ちは、同時にあってもおかしくありません。

仕事が好きなママでも、毎日が慌ただしければ、家で過ごせる暮らしに憧れることはありますよね。

羨ましい気持ちを、無理に消そうとしなくても大丈夫です。

「今日は疲れているんだな」

「私にも、ゆっくりする時間がほしいんだな」

まずは、そんなふうに、ご自身の気持ちを聞いてあげてくださいね。

ただ、モヤモヤした勢いで相手に「楽でいいね」と言ってしまうと、関係がぎくしゃくすることもあります。

言葉にしそうなときは、少しその話題から離れてもいいんですよ。

気持ちがあることと、それを相手にぶつけることは、分けて考えていきたいですね🌸


専業主婦が羨ましくなるのは、どんなとき?


同じ「羨ましい」でも、そう感じる理由は人によって違います。

ご自身の毎日と重なるものはあるでしょうか。

① 時間に追われず、子どもと過ごせそうに見える

朝、子どもが「まだ遊びたい」と言っても、出勤時間が迫っている。

夕方も、子どもの話をゆっくり聞きたいのに、次にやることが頭に浮かんでしまう。

そんな日が続くと、

「仕事がなければ、もう少し待ってあげられるのかな」

と思うことがありますよね。

子どもとの時間を大切にしたいからこそ、切なくなる方もいると思います。

② 働くかどうかを選べることが羨ましい

「家計のために、仕事を休むことも辞めることも難しい」

そんな状況では、働き方を選べるように見える人が羨ましくなることもあります。

お金の心配をせずに過ごしたい。

疲れたときには、仕事を減らす選択もしたい。

そう願う気持ちまで、否定しなくていいんですよ。

③ 仕事をしていても、家のことは自分に偏っている

夫も自分も働いているのに、保育園の持ち物を確認するのも、夕飯を考えるのも自分。

子どもが熱を出したとき、仕事を調整するのも、いつも自分…。

そんな毎日なら、

「どうして私ばっかり?」

と思ってしまいますよね。

専業主婦への羨ましさに、家族にもっと協力してほしい気持ちが重なっている場合もあります。

④ SNSで、楽しそうな時間ばかりが目に入る

平日のランチ、きれいに片付いたお部屋、手の込んだご飯。

疲れているときほど、自分の暮らしとの差が気になってしまうこともあります。

でも、その投稿から分かるのは、その人の生活の一部分です。

専業主婦という言葉だけでは、家計のことも、育児の分担も、体調のことも分かりません。

とはいえ、「相手にも大変なことがあるんだから、羨んではいけない」と、ご自身の気持ちまで押さえ込む必要はありません。

相手の暮らしを決めつけず、自分のつらさも大切にできるといいですね。


「私もこう過ごしたい」を、ひとつ見つけてみましょう


専業主婦になりたいと感じたときは、どんな時間を過ごしてみたいか、少し思い浮かべてみてください。

たとえば、

・朝、子どもに「早くして」と言わずに済む時間がほしい

・夕方、子どもの話を聞きながら一緒におやつを食べたい

・誰にも急かされず、お茶を飲みたい

・家事や育児のことを、自分だけで考え続ける毎日を変えたい

こんな願いはありませんか?

もちろん、「今は仕事を離れて、家で子どもと過ごしたい」という思いも、大切な希望です。

無理に別の気持ちに置き換えなくてもいいんですよ。

ただ、すぐに働き方を変えられない場合でも、ほしい時間が分かると、家族に相談する言葉が見つかることがあります。

「とにかく全部つらい」という日には、細かく考えなくても大丈夫。

「今日は、誰かに夕飯を任せて座りたい」

まずは、そのくらい身近なことからでいいと思います😊


今の暮らしを少しラクにする3つの工夫


羨ましい気持ちを何とかしようと、さらに頑張ろうとしていませんか?

毎日していることを、少し減らせないか考えてみましょう。

① 今日の家事を、ひとつ減らす

「仕事をしているからこそ、家のこともきちんとしなくちゃ」

と、頑張りすぎていませんか?

たとえば、

「今日は、ご飯のおかずを一品減らす」

「たたまなくても困らない洗濯物は、いったんかごに入れておく」

「急がない片付けは、週末に回す」

そんな日があっても大丈夫です。

誰かのおうちのように整っていなくても、今日は家族がご飯を食べて、眠る準備ができた。

それだけでも、たくさんのことをしていますよね。

② つらくなるSNSは、少しお休みする

見たあとに落ち込んでしまう投稿は、しばらく表示しないようにしても構いません。

友達を嫌いになったからではなく、今の自分が落ち着いて過ごすためです。

寝る前はSNSを開かない。

疲れた日は、見たい投稿だけを見る。

そんな小さな決め方でもいいと思います。

ママ友と話していて生活の違いがつらくなるときも、無理に長く付き合わなくて大丈夫。

挨拶や必要な連絡はしながら、心地よく話せる距離を探してみてくださいね。

③ 休む時間を「家事が終わったら」にしない

家事が全部終わるのを待っていると、休む時間がなくなってしまうことがありますよね。

家族に子どもを任せられるなら、

「土曜日の午前中、30分だけ横になりたい」

「夕飯のあと、少し一人でお茶を飲みたい」

と、先に休む時間を相談してみましょう。

ただ、その短い休憩だけでは足りないほど疲れていることもあります。

少し休んでもつらさが続くなら、毎日の分担や働き方についても、周りに相談していいんですよ。


夫や家族には、どう伝えたらいい?


「もう少し分かってほしい」

そう思っていても、疲れていると、うまく言葉にできないことがありますよね。

今ご自身が困っていることと、してほしいことを、短い言葉で伝えてみましょう。

① 帰宅後の家事がつらいとき

「仕事から帰って、ご飯を作りながら子どもを見るのがしんどくなっているんだ。帰ってこられる日は、お風呂と着替えを担当してもらえる?」

「手伝ってほしい」だけよりも、何を担当してほしいかが分かる言葉です。

お風呂に入れるだけでなく、タオルや着替えの準備、そのあとの片付けまで任せられると、自分が考えることも減りますよね。

② 休日も自分だけが休めていないとき

「休日もずっと家事や子どものことをしていて、休めていないんだ。土曜日は、交代で一人になれる時間を作れないかな?」

お互いの休む時間も、予定のひとつとして話してみてください。

③ 今はアドバイスより、話を聞いてほしいとき

「今日は、どうしたらいいか決める前に、少しだけ話を聞いてほしい。最近、仕事と育児でいっぱいいっぱいなんだ」

最初にそう伝える方法もあります。

話し合う余裕がない日は、短いメッセージで「落ち着いて話せる時間を作りたい」と伝えてもいいですね。

ただ、丁寧に伝えても、すぐには理解してもらえないこともあります。

そのときに、「私の言い方が悪いんだ」と、全部をご自身のせいにしないでくださいね。

家族だけでは難しい場合は、信頼できる人や地域の子育て相談窓口などに、今の状況を話してみる方法もあります。


専業主婦になりたい。でも仕事を辞められないときは


「気持ちの持ち方だけでは、どうにもならない」

「家計のために働いているから、休みたいと言われても難しい」

そんな方もいますよね。

働き方を選びたくても選べないつらさを、「考え方を変えれば大丈夫」と片付けたくはありません。

そのうえで、今の働き方の中で変えられる部分がないか、ひとつずつ確かめてみてもいいと思います。

① いちばんつらい時間帯を考える

朝の出勤前なのか、残業がある日なのか、帰宅してから寝かしつけまでなのか。

たとえば、夕方がいちばんつらいなら、家族の帰宅時間やお迎え、ご飯づくりの分担から相談する方法があります。

職場にも、勤務時間や仕事の量について相談できそうか、確認してみましょう。

② 働き方を変えるなら、暮らしのことも一緒に確認する

勤務時間や日数を減らす、仕事を変える、いったん休むなど、希望する形は人によって違います。

ご自身はどうしたいのか。

収入が変わったとき、毎月の生活費はどうなるのか。

子どもの預け先や、これからの仕事をどう考えるのか。

家族と話したり、必要な窓口に確認したりしながら考えていけると安心ですね。

確認することまで、ママ一人で全部抱えなくてもいいんですよ。

③ 今すぐ、ひとつの答えを出さなくてもいい

「専業主婦になるか、今のまま頑張り続けるか」

と考えると、苦しくなってしまうこともあります。

まずは家事の分担を変えてみる。

職場で相談できることを確かめてみる。

そのうえで、これからの働き方を考える。

少しずつ進めても大丈夫です。

疲れ切っているのに、我慢を続けなければいけないという意味ではありません。

「今のままではつらい」と感じていることは、早めに周りへ伝えてくださいね。


子どもとゆっくり過ごせないことが気になるママへ


専業主婦のママを見て、

「私も、もっと子どものそばにいてあげたい」

と感じる方もいると思います。

朝から急がせてしまった日や、お迎えが遅くなった日は、気になりますよね。

そんなときに、帰宅してから特別な遊びや手作りのおやつまで頑張らなくても大丈夫です。

一緒に靴を脱ぎながら、子どもの話を聞く。

寝る前に、「今日は何が楽しかった?」と声をかける。

子どもが見せてくれたものに、「ここを作ったんだね」と目を向ける。

いつもの暮らしの中にも、気持ちを向けられる場面はあります。

それでも「もっと一緒に過ごしたい」という思いが残るなら、その願いも大切にしてくださいね。

短い時間で満足しなければいけない、ということではありません。

保育士として、そして2児の母として、私は、ママにもお子さんにも、ほっとできる時間が増えてほしいと思っています。

そのために必要なのが、家事を減らすことなのか、誰かの協力なのか、働き方を見直すことなのか。

ご家庭に合う方法を考えていけるといいですね🌷


まとめ|専業主婦が羨ましい日は、自分の休みも大切に


専業主婦が羨ましいと思う気持ちには、時間の余裕、子どもとの過ごし方、家計のこと、家族との分担など、いろいろな思いが重なっていることがあります。

そんなときは、

・羨ましいと思う自分を責めすぎない

・「私もこう過ごしたい」という願いを大切にする

・今日の家事をひとつ減らし、休む時間も考える

・家族には、困っていることと担当してほしいことを伝える

・今の働き方がつらいなら、一人で抱えず相談する

この中から、できそうなことをひとつ選んでみてくださいね。

うまく考えられない日は、「今日は疲れたな」と認めるだけでもいいと思います。

ほかのママのように過ごせない日も、あなたは、今日の暮らしを支えるために頑張っています。

ご自身がほっとできる時間も、大切にしてあげてくださいね。

もし今、

「友達を羨んでしまう自分が嫌になる」

「仕事も育児もつらいけれど、誰に話したらいいか分からない」

「家族にどう伝えればいいか、一緒に考えてほしい」

そんな気持ちがあるなら、にゃにたんの電話相談も思い出してもらえたらうれしいです📞

有料の電話相談で、子育てや毎日の疲れ、家族との関係についてのお話をゆっくりお聴きします。

うまく話をまとめてからでなくても大丈夫ですよ。

「今日は、ただ聞いてほしい」

そんな日も、子育てひろばでちょっとおしゃべりするような気持ちで、お話しくださいね🌸




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

あなたの毎日に、ほっとひと息つける時間が少しずつ増えますように。

今日も本当におつかれさまでした😊

にゃにたん🌸

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