実績ゼロでもLPに書ける6つの項目|開業1年目の工務店・店舗向け

実績ゼロでもLPに書ける6つの項目|開業1年目の工務店・店舗向け

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ビジネス・マーケティング
開業して間もない会社がLPを作ろうとすると、施工事例・お客様の声・導入実績の欄で手が止まります。

世に出回るLPの型は、実績のある会社を前提に作られているためです。埋まらないまま半年が過ぎることも珍しくありません。

実績で証明できないなら、具体性で信用してもらう。開業直後でも書ける項目は次の6つです。


1. 誰のための事業か

「地域の皆様に」ではなく、対象を狭く言い切ります。

・築20年以上のマンションで、水回りだけ直したい方
・テナントを借りて、初めて自分の店を持つ方
・相続した家を、貸し出す前に手を入れたい方

狭いほど「自分のことだ」と気づかれます。広く書いたページは、結局誰にも刺さりません。


2. なぜこの事業を始めたのか

前職の経験年数は、事実として書けます。「独立して3か月」と「この仕事に12年」は両立します。


3. 何をどこまでやるか

対応エリアは「関東一円」ではなく「事務所から車で40分以内」まで書きます。見積が無料か有料か、現地調査に行くか写真だけで概算を出すかも明記します。

ここが曖昧だと、問い合わせる側は「聞いてみないと分からない」状態になります。その一手間で離脱します。


4. やらないこと

・新築の大規模工事は請けない
・当日の緊急対応はできない
・デザイン提案はせず、図面どおりの施工に専念する

範囲を絞った会社のほうが専門家に見えます。実績のある会社ほど、断れない事情が増えてこれが書けなくなります。開業直後だから書ける項目です。


5. 料金の考え方

金額を出せないなら、決め方を書きます。

・平米単価で計算するのか、一式で出すのか
・廃材処分、駐車場代、養生費は別途か
・追加費用が発生するのはどんなときか

「お見積りはお気軽に」だけのページは、金額の想像がつかないので問い合わせが減ります。


6. 問い合わせたあと何が起きるか

何時間以内に返信するか。最初に何を聞かれるか。現地調査の費用はかかるか。断りたくなったらどうすればいいか。

断り方まで書いてあるページは、かえって問い合わせが増えます。


■ 公開前の確認リスト

・対象を1文で言い切れる
・前職の経験年数を書いている
・対応エリアを距離か時間で書いている
・やらないことを3つ以上挙げている
・料金の決め方を書いている
・問い合わせ後の流れを書いている
・「地域No.1」「最安値」を使っていない

1つでも空欄があれば、そこが問い合わせの止まる場所です。


■ 書いてはいけない表現

「地域No.1」「業界最安値」は、根拠となる調査がないと景品表示法の優良誤認・有利誤認にあたる可能性があります。開業直後は根拠を用意しにくいので、避けるのが無難です。

「創業〇年」も注意が必要です。個人の経験年数と会社の設立年は別物で、混ぜて書くと後から説明できません。「この仕事に12年。独立して3か月です」と分けて書けば問題ありません。


すでに公開しているLPがあり、上のリストで空欄が見つかった場合は、どこで読み手が止まっているかを調べる診断を出品しています。公開情報をもとにPDF6ページで報告し、改善提案を10項目つけます。

LP・申込導線の診断(7,500円):

これから作る場合は、訴求整理から公開まで一括で対応します。原稿はこちらで作成するため、文章を書いていただく必要はありません。

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※本記事は一般的な考え方をまとめたものです。問い合わせ件数や売上を保証するものではありません。法令適合性の最終判断は各事業者様にてお願いします。

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