11月17日今日の一枚

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ペンタクルの8(逆).jpg

今日はペンタクルの8の逆位置でした。
ペンタクルの8は、見習い職人。日々、技術を高めるためにこつこつと努力を重ねています。
ペンタクルの8は素直に読んでいいカードです。
だから逆位置の場合は、こつこつと努力をすることが難しい状態を表しています。

なんだかやる気がでないな。そんな日なのかもしれません。
今日は木曜日で週の折り返し。でも、まだ明日も仕事はあるし、やだな。ちょっと休みたいな。
そんな気持ちになっている人もいるかもしれませんね。

やる気は出るのを待つのではなく、やっている中で出てくるもの。
まず目の前の簡単なものをひとつ終わらせよう。
そうアドバイスされる方は多いです。
今日、途方もない仕事や終わりそうにない仕事に追われているのなら、まず一番簡単な負担にならない仕事から手を付ける。そうして、できたらまたひとつとやる気を引き出そうとせずに、無心に取り組むことも大切だと思います。
ただ、これでちょっといいに出会えるかといったら、悩ましいです。
今日はいつも頑張っている自分に「よくやってるよ」と声をかけてあげることも大切かなと思います。
毎日大変な思いをしながらお仕事をこなされていて、本当にすごいと思います。偉いと思います。
あなたは褒められて当然の人です。

さて、そんなやる気の出ない人ばかりではないかもしれません。
実はペンタクルの8の逆位置には「野心」という一面もあるんです。
なんだかマンネリの日々に退屈しているとか、飽き飽きしているとか、もうこんな日常は嫌だ―とばかりに、大きな野心や一攫千金を狙いたくなる方もいるでしょう。
そういえば、昨日のペンタクルのエースの逆位置で「宝くじを買うのもいい」と言っていますから、余計に「脱日常」という気持ちが芽生えている人もいるかもしれませんね。
ただ、スキルのない人が野心を抱いても実力が伴わないので、儚い夢で終わってしまいます。
ですからコツコツと努力することは否定しないでください。

また、目の前のことがうまくいかない時、将来に希望が描けずに焦ったり、不安になったりして、あれこれ手を付けてなんとか自分の評価を高めようとしてしまうこともあります。
これはわたし自身が経験していることなので、よくわかります。
目の前のちょっとよさそうなものを次から次へとやってみたくなるんですね。ですが、そういう時に手を出してしまうと「本当に自分が大事にしたいもの」がおろそかになります。
結果もでないし、評価にもつながらないから、距離を取りたくなることもありますが、そんな時ほど原点回帰が大切になります。

今日、脱日常をはかりたいという気持ちが芽生えている人は、自分を振り返る時間を持つといいと思います。
自分にとってなにが大切なのか。大切な気持ちを思い出すことで、また前に進む力が戻ってくることもあります。
自分が今まで積み重ねてきたことを、誇らしく思える人もいるかもしれません。

今日のちょっといいはあなた自身の中にある。
そんな気づきの日になるのかもしれませんね。

努力が他者からの評価に繋がるかどうかはわかりません。だから、努力は報われない、努力は裏切るという人もいます。
ですが、自分が積み重ねた時間や知識や技術は財産です。今いる場所でなく別の場で光ることもあるはずです。
一流の人と比べたら取るに足りない微々たるものと考える方もいるでしょう。
ですが、まったく経験を積んでこなかった人からしたら、確実に「すごい」と思われるものを持っているはずです。
どうか自分の才能や適性を大切にしてください。
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