🍀心のアンテナを育てるということ🍀
「感性(かんせい)」って言葉、よく聞くけど、
改めて聞かれると、ハッキリ説明できないこと
ってありませんか?
私もそうでした。
「なんとなく大事そう」ぐらいのイメージで、
でも具体的に「感性って何?」と聞かれると、
言葉が見つからなくて。
感性とは、簡単に言うと、
「心が感じ取る力」のこと。
目に見えるものだけじゃなくて、
音や匂い、言葉の裏側、空気の流れや人の気持ち、
それらに触れたときに「心が動く」瞬間の感覚のことです。
感性が鋭い人は、たとえば、
• 同じ景色を見ても、そこに違う色や感情を見つける
• 言葉の表面だけでなく、その奥にある思いを読み取る
• 音楽や絵、映画から、自分だけのメッセージを受け取る
そんな「心のアンテナ」を持っている人。
逆に、感性が鈍ると、
• 日常の細かい変化に気づかなくなる
• なんとなく「いいな」と思う感覚が薄くなる
• 人の気持ちに寄り添いにくくなる
こともあります。
でも、感性は「生まれつきのもの」だけではなく、
磨いて育てることができる力でもあります。
ちなみに、感性はこんな要素からできています。
⚫︎五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)で受け取る情報
⚫︎それを心で感じる力(直感や共感も含む)
⚫︎自分の経験や価値観と結びつけて意味を見出す力
桑田さんの感性の豊かさも、
単なる耳の良さや音楽の技術だけじゃなく、
この「心のアンテナ」がどれだけ広くて深いかに
由来しているんだろうなぁと思います。
この「心のアンテナ」をどう育てていくか、
それは次回以降のお話でゆっくり書いていきたいと思います。
あなたは最近、どんなことで「心が動いた」でしょう?
ちょっとだけ、思い返してみませんか?