自己紹介

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ちゃんりお。。

2022/10/19 14:38

初めまして！ちゃんりおです(^^♪

この微妙な気温、私は秋服持ってないから

何を着たらいいか困る日々をすごしています。

皆様はいかがお過ごしですか？

私自身は主にお電話のサービスを出品しています！

しかし何者かわからない相手とお話しするのは不安に思う方が

きっと多いかと思うので、

こちらで自己紹介(という名の自分語り)をしていこうと思います。

読んでいただいてちゃんりおって、

こういう人間なんだなということが、少しでも伝わったり、

共感していただけたり、

親近感をもっていただけたら

嬉しく思います。よかったら見てみてください♪

一番大変だった美容院のアシスタント時代のことを主に書きます。

・高校卒業後上京。通信制の美容専門学校と並行し親の知人の美容院に就職。

・毎日開店前からの練習　通常業務　閉店後の練習の毎日。火曜日休みで

　６連勤　９時半～２６時という拘束時間に長さ。

　練習時間は勤務時間外なので当然残業代などは出るはずもない。

・貴重な休みも溜まった家事　学校の課題で終わる。

・給料も家賃に半分持っていかれ保険や年金もほぼ自腹だったのでお金もなかった。給料日前はもやしと水でしのぐ日もあった。

・疲れがたまってきたのか半年くらいたつと凡ミスが多発するようになる。先輩にダブルチェックをしてもらったり自分で確認リストやマニュアルを作ったり対策してもあまり効果はなかった。オーナーと先輩のあたりが強くなる。

・オーナーが特にひどかった。お前の存在がストレス、お前がいない日のほうが心が穏やかだ、そういうくせに、風邪で休むと甘えている何かあったら呼ぶから電話の電源切るなとかいってくる。怒られるたび、委縮してわからなくても相談できず、またミスしたりなど完全に悪循環に陥った。やめたくなった。でも紹介してくれた親の顔に泥を塗ることになるのが嫌でやめられなくて我慢して出勤していた。

・ずっと我慢していたらある日、職場で洗い物をしているときに

　別に悲しいこともないし、怒られてないのに、

勝手に涙がてて止められなくなってしまう。

・今までのことを親に言い、やめたい旨を相談したらなぜそうなる前に言ってくれなかったのかと体裁よりも自分の幸せのために動いてほしい、

頑張らなくていい、わたしたちはいつでも味方だといって励ましてくれた。

この言葉にすごく救われた。おかげでまたひと悶着あったものの何とかやめることはできた。　そのあとメイドカフェナイトワークを一年ほどした後

大手エステサロンで勤務。営業職　脱毛サロンで働いた後ココナラで活動を始める。←今ここです。

アシスタント時代の経験を経て、

人間は我慢しすぎるとどんどん鈍く感覚が麻痺していくし、

自分の心の痛みにも気づけなくなってしまうということを知りました。

私自身も最終的には勝手に涙が出てきたり自分の感情のコントロールが

できなくなってしまったし、そうなるまで自分がここまで追い詰められていることにも気が付けませんでした。上京して周りには友達もいないし、