右脳と左脳とみげか３タイプ、使い方次第の現在共感型が大半だから今のようになった

前に、みげか３タイプは、相手＝読者層のどれに向けるか３ｘ３＝９タイプが出てくると予言した。

ネドじゅんさんの右脳さん左脳さんの本は、現在共感型のネドじゅんさんが、現在共感型で伸び悩む直感を受信できない方向けの本である。

なので、図でいうと緑６割から緑６割への本なので、カバー力はある。

でも大阪オカンは、残りの４割の「逆に合わない」ことへの言及は一切なかった。

それはYoutube

彼女は「現在共感型における最善の直感の受信方法」を伝授している、それはほぼ間違いない。

そして何でも知っている１つの意識に触れて色々知っているのであれば「これら３タイプの違いやエレベーターの呼吸が悪影響を与える事」も知っているはずである。

でもそれを言わないのは、不動産が千三つというように、千の言うことに真実は３つしかない事と同じ、本人を下げる（無知）を広めることはしないのである。

それが利点でもあり、現在共感型の決定的な欠陥でもある。

彼女がもし知っているなら、ある程度ぼかしてでも「私の呼吸は一部限定で、他の方（ここをある程度線引き）には合わない」というのを言うべきだ。

これら、知識に長けた医者が無知のお客に処方する時に副作用を説明することと同じである。

俺は、おなじ直感族であり、叡智も地位も名誉も手に入れた大阪オカンのネドじゅんさんなら、こんな利己に走った行動はしないだろうと信じていた。

でも結局、利己に溺れたのである。

善フィルタによって、ワンパンマンの神のはく奪と同じような、直感が届かない、もしくは間違ったノイズの多い結果が返ってくるようになる。

彼女は恐らくそれらを知っている。

でも言わない。

どこぞの幸福の科学の人のように、最初はカリスマ性と直感はあったが、利己に走って直感を奪われて「偽物の笑い物の憑依」を繰り返してい来るようなものである。

俺は悲しい。おなじ直感族として、その資金や行動を直感族に使ってくれると思っていた。

結局は、利己に走って金と名誉に溺れて直感はく奪されるのが９９％なのである。

俺は同じミスはしない。そのミスをしないブレーキペダルは直感から貰った。

だから５年前に

「善フィルタ」の存在と「神の直感はく奪」について直感記事を書き残した。

ココで書いたいることは答え合わせと復唱と備忘録と、未来創造型の能力を提示するための根拠になる。

では本編、ネドじゅんさんの呼吸法は４割には悪影響がでる。そしてそれはネドじゅんさんは知ってて言わなかったと推測する。

その４割がなぜ生まれるのかというと、時間軸と興味と無関心が全く違うからだ。

右脳左脳でいうと、過去再現型が左脳が育ちやすいため、右脳に栄養が行かずに左脳に凝り固まってしまう。

そのおかげで、超努力や忍耐、序列と従順と下克上と復讐という感じが有利になる。

一方の未来創造型、これは根拠や理論に頼らず、左脳をメインに使う。

だが、幼少期から日本の恐育は左脳優先であり、右脳の直感をそのまま発表すると先生に怒られるため封印するのである。

俺は幸いにも、良い環境、良い親、良い学校、良い友人に支えられたため、運よく右脳と直感を使い続けて、真実続けることができた。

これは自分の実力ではなく、運、である。

未来創造型は左脳ベースで活用する。だから、学校では変態変人扱いされるが、その能力が開花した時の爆発力は大きい。

だが、一度のバズリで流行が去ると一気に落ちぶれるため、その反動で自分から消えたりするデメリットもある。

だからこそ、直感族＝未来創造型は拾って助けるモノ、伸ばすもの、支えるモノの外部の協力が重要である。

だから、「直感族を救うための活動」をしている。

最後に現在共感型、これは右脳と左脳の両方を使う。

浮気を見つける女性の第六感も「今その時のキスマークや旦那の仕草と汗」で今の判断をする。勿論、Lineや盗み見による根拠ある再現性あるデータも必要だ。

右脳の直感力（察し方）と、左脳の言語、教育を使うためどちらも伸びる。

だからこそ、ネドじゅんさんのように昔は「無意識に右脳＝保守的な理論思想」だったけど、ある時に思考停止から「左脳＝直感を活用する幸せな生き方思考」に変わった。

自分もネドじゅんさんも、２０１５～２０１７年であり、コロナ前というのがキーワードだ。

沸騰するビーカーのように個人がスピリチュアル発信して大きな波となって世界に宗教や思想が広まる、という直感予言はこの１０～５年前のタイミングで日本人の数十人に不特定多数で「直感覚醒」という外部ショックを与え、荒療治で日本主導でスピリチュアルを発展研究させようと考えた。

それも、１つの意識鯛、ノンデュアリティ＝非二元と同じ、神の善による歩み寄りである。

俺はこれら直感と未来のイメージが降って来た時に寒気がした。

そしてその予言が至誠だと分かった時に、プレッシャーを感じた。

「誰かにこの役割をお願いしたい。役割が重すぎる……」

だから、直感族であるネドじゅんさんに二週間ほど前にメールしたのである。

が、当然無視、そりゃそうよね。

でも警告メールは送ったので、後で見返してくれると良いが……。