noteでAIイラストや漫画も描いてる宣伝。あと、媒体別の住み分けの重要性を「みげか」で語る

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ttps://note.com/sukidukinn/n/n2c9d16c15e05

最近、ココナラブログの更新できていないなぁ、ということで今回は宣伝回。

ココナラブログでは、出品している「みげか診断」についてブログとして特化して記事を書いている。

では他の事は、どんなことやっているの? という読者ファンのために説明しよう!

※占いのみげか以外に興味ないよ、という方はそのまま戻ってOK


↓LitLinkには自分の全作品が乗ってるから、全部一巡したいならココ
ttps://lit.link/sukidukinn
kurofune.png


まずYoutube、3つのチャンネルで投稿中
①麻生チャンネル (仕事で大型トラックの宣伝している)
②openAI擬人化チャンネル (2023年4月からスタート)

③3Dプリンターなどで遊ぶチャンネル

あとは、小説投稿サイトで「毎日妄想プロットネタ」を書いている
ttps://ncode.syosetu.com/n4226gq/

Amazonで毎月3冊の電子出版をやってる。 (すきづきん Holaraで検索)
ttps://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B0BJ29SX2Q

毎日朝に「Kindle読み放題でおすすめの本紹介」
読書直感メモなしラジオ
ttps://stand.fm/episodes/645d6d996c611e14e34c52d2

みんな知ってるツイッター。サウナ活動とか筋トレも呟くよ。
ttps://twitter.com/sukidukinn

で、最後にnote。これはAIやプログラミング、マンガや婚活等投稿したけど、今はもっぱらAIだけやってる。

ttps://note.com/sukidukinn/n/n2c9d16c15e05

で、今回言いたいことは何かというと、「媒体や客層ごとに絞った方が良いよ!」ってこと。


漫画や絵ならYoutube、AIならnote、みげか占いならココナラブログ、本ならKindle、プロット妄想なら小説化になろう、朝の本紹介ならstand.fm(スタエフ)、こんな感じで住み分けをしている。

みげか診断的には、現在共感型が「ごった煮」をやりたがる。
過去再現型は、そもそもこんなに多くの媒体で宣伝はしない。
未来創造型は、色々手を出し過ぎておざなりになり、突然居なくなる。

ごった煮とは何か? 媒体や客層関係なしに「全部投稿しちゃう」タイプだ。

ココナラブログのココで例えるなら、みげか占いで色々イイね貰っているのに、調子乗って私生活や「AI技術話」、「本の書籍紹介」とかやりだすという感じ。


そんなのやりだしたら、多分ココナラ読者は「フォロー外す」よね!?


え、そういうのもあり? ……それだけと今回のは話が破綻しちゃう(;´・ω・)

まあでも、Youtubeではかなりこの法則は成り立ってて、昔は特化でニッチで面白かったのに、「有名どころや流行で再生数の味をしめちゃって戻らない」パターンが多い。

この場合、悲しいのはファンや視聴者である。

ニッチで外に関係なく貫いていたのに、気づいたらやらなくなって「流行ウェーイ♪」になって茶髪になっていた……(;´・ω・)

そんな経験は1度はあると思う。俺は悲しかったし、フォローを外した。


消費者にとっては、ごった煮をやるメリットはあまりない。
ツイッターのような窓口、何でもOKの軽さがある場合はまだ良い。

ブログ、投稿サイト、声配信サイトで、全部同じなものをオールジャンルでやると「その人は何をやっている?」という強みがなくなる。


だから、俺はココナラブログでは基本、みげか診断という占いと、対人関係を良くする手法を解説しながらファンを集めていく。

で、時々こういう自分の他の側面を宣伝しつつ、「みげかの特性解説」も盛り込む感じだ。

このやり方が、今までの人生経験上、成功しやすい、というかファン離れの失敗がしにくいと思った。


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