「頭では分かっていてもできない」の正体(Vol.2)

「頭では分かっていてもできない」の正体(Vol.2)

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エンタメ・趣味
ココナラでの活動や日常で気になったことを
皆様が楽しんだり 考えるきっかけになれば
嬉しいなと思い 書いています。
意見は様々でしょうが エンタメとして
読んでいただけたら幸いです。

前回は「頭で分かっていてもできない」という時、でどんなことが起こっているのかをお話ししました。
今回「では、どう対処すればいいのか」をお話ししたいと思います。
意志の力で突破しようとすると「自分はダメだ…」と落ち込む原因になります。意志ではなく「脳の仕組み」をハックするのが一番です。

◎行動のハードルを極限まで下げる
「スクワット50回」はできなくても、「1回だけ立つ」ならできます。
「本を1冊読む」ではなく「表紙を開くだけ」
動き出せば脳のブレーキは外れます。

◎「分かっている自分」を褒める
まず「何が正しいか分かっている」時点で、現状を客観視できていて素晴らしい状態です。

◎環境を変える(意志に頼らない)
スマホを別室に置く、作業場所に移動するなど、勝手に身体が動く環境を作ってしまう。

「分かっちゃいるけどできない」のは、あなたが怠け者だからではなく、人間として正常な脳の仕組みが働いている証拠です。

これって日常の様々な場面で見られます。
例えば恋愛で考えてみると
「やっちゃダメだと分かっているのに、できない(やめられない)」
これは、冒頭の脳の仕組みに加えて「感情の依存」と「自己防衛」が強く絡んでくるので、より切実で複雑化します。
その状態を言語化すると、以下のような葛藤だと思います。

「痛いと分かっているのに、確認せずにはいられない」
相手のSNSを覗く、連絡を追いかけてしまう、返信を待ち続けてしまう……。「見たら傷つく」「うざがられる」と頭では100%理解しているのに、「不安」という感情の嵐に頭(論理)が乗っ取られている状態です。
不安を消すための行動が、結果的に不安を増幅させると分かっていても止められないんですよね。

「損切りできない投資家」
「この人と一緒にいても幸せになれない」と頭では分かっていても、これまで費やした時間や好意(コスト)を捨てたくないという心理(サンクコスト効果)が働いて、「もしかしたら変わってくれるかも」と期待にすがってしまう状態です。

周りから見ると「そこさえやめれば楽になるのに…!」ともどかしくなる部分ですが、本人は「感情の渦の中にいて、理性のハンドルが効かなくなっている」んですよね。

ちなみに、今身近な「スマホの扱い」についても同じことが言えます。
私は「スマホで音楽や講座などを聴きながら行動」することが多いです。
脳が休まらないだろうなと思いながらも、効率を考えるとついついやってしまいがちな行動です。
これは専門用語で「ポップコーン脳」や「マルチタスクによる脳疲労」と呼ばれる状態に近いようです。

音声を聴きながら別の作業をしている時、脳は「効率よく2つのことをやっている」のではなく、「超高速で意識の切り替え(スイッチング)を繰り返している」状態です。そのため、本人は「ながら作業」で時間を有効活用しているつもりでも、脳の前頭葉にはかなりの負荷がかかって疲労が溜まります。

また 何かをインプットしている時って、「知識を得ている」「時間を無駄にしていない」というちょっとした充実感(ドーパミン)が出るので、脳が病みつきになりやすい(依存しやすい)様です。また、癖になりやすいとも言われています。

「脳を休ませたいな」と感じた時は、いきなりスマホを断つのではなく、「1日5分だけ、音なし・画面なしで靴下をたたむ」「お湯を沸かす間だけぼーっとする」みたいな、超ミニサイズの「シングルタスク(1つのことだけやる時間)」を作ってみるのが良いみたいですから、私自身も行動してみようと思います。

皆様には当てはまる事はないでしょうか?
日頃の習慣や考え方を見直すきっかけになりますように( *´艸`)

最後まで読んでくださり
ありがとうございました
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ
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