モノアラガイ

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アクアリウムをやっていると、期せずして出会ってしまう生き物のひとつ、モノアラガイ。ほかにもサカマキガイやカワコザラガイが有名ですね。我が家にも、この3種類の貝が水草とともにやってきました。

今日は、3種類の中で一番好きな、モノアラガイのお話~。

最初にやってきたのはマツモ(水草)を購入した時。トリートメントをしてると、まずはサカマキガイが数匹出てきました。3,4匹の、3ミリくらいの貝です。「お、かわいい!」…ただし、かわいいからと放置すると物凄く増えて大変とか。なので、とりあえず隔離。

うまく水草だけになったかしら…とバケツに放置して3週間(放置しすぎ!)。ひさしぶりに観察すると、2センチ近くになろうかというでっかい貝が2つ、バケツの中を動いていました!!!

ひええー、なんだこのでっかい貝はーΣ(・ω・ノ)ノ!
…こちらがモノアラガイなのでした^^;

家に来た時は水草に紛れる大きさですから、サカマキガイもモノアラガイも1ミリくらいだったはず。隔離して飼育しているサカマキガイは一か月たっても1センチくらい。一方のモノアラガイは2センチ近くもあります!大きい!!!

一目で違う種類の貝だと分かりました!

そしてサカマキガイとモノアラガイを一緒に飼い始めると、他にも違いがありました。

それは移動速度です。
サカマキガイは移動が速く、モノアラガイは遅い!

ザリガニのエサを落とすと、すぐにサカマキガイがやってきます。
小さくて小回りがきくというか、水草の間をうまくくぐり抜けて、すぐにエサにかじりつきます。

一方のモノアラさんは遅い…
モソ~っという感じでやってきて、しかも貝が水草に引っかかったりしながらやってきます。餌にたどり着いた時には、もうサカマキガイだらけで食べられない…なんてことに。

身体が大きいのに食べ物とられちゃって、大丈夫なのか!?

いや…これ、たぶん大丈夫じゃない…
全部サカマキガイが食べてるじゃん…
水槽の苔も、サカマキガイがほぼ食べつくしてるよ…^^;

ということで、新しくモノアラガイ水槽を作りました。
ミナミヌマエビとモノアラガイ2匹の水槽です。
こちらはのんびりした水槽で、見ていて癒されます。

モノアラガイはその後卵をたくさん生み、増えましたが、サカマキガイ程の繁殖力ではなかったです。サカマキガイは一時、恐らく200匹くらいいたと思います。これが淘汰されて、20匹くらいになりました。モノアラガイは80匹くらい。これが淘汰され、3、4匹に落ち着きました。(あくまでも我が家のことなので、環境が異なれば違う状況になると思います)

モノアラガイは寿命が1年ほど、と言われています。私の家では、だいたい8~10か月くらいです。身体が十分に大きくなってから卵を生み、その後1か月くらいで寿命がきているようです。(つまり、親と子が同居しているのは長くて一か月程度)

2センチくらいの親貝に5ミリくらいの稚貝が乗っているのはとてもかわいらしく、癒されます!








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