こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。
最近、ペットと一緒に泊まれるホテルや旅館が増えてきましたね。
🏠 ペットと共に暮らせる施設の増加
ところで、高齢者の方が老人施設に入所する場合、ペットと共に入所できる施設も少しずつ増えてきていることをご存知でしょうか。
🐶 高齢者が抱える「ペットの行き先」の悩み
ペットを飼っている高齢者が施設に入る際、気掛かりの一つは可愛がっているペットの行き先です。
👪 子どもがペットを引き取れる場合 ➡ 安心して施設入所が可能
🚫 子どもや知人が引き取れない場合 ➡ 以前は、ペット可の施設が少なく、やむを得ず保健所へ…というケースも
🌿 ペット共生型施設の増加とメリット
現在では、ペットと一緒に入所できる高齢者施設が増えつつあります。
今後はペット共生型施設が主流になると考えられます。
ペットと一緒に過ごすことは、高齢者の精神的健康にも良い影響を与えることが分かっています。
高齢者にとってもペットにとっても、共生型施設は非常に幸せな環境といえます。
⚠️ それでも足りない現状と注意点
しかし、まだまだ共生型施設数は不足しています。
もし入所先に空きがない場合でも、ペットを保健所に持ち込むことは避けてください。
🤝 民間団体の支援制度
以前にも紹介したことがありますが、【公益財団法人 日本アニマルトラスト】の「アニマル セイブ システム」は素晴らしい仕組みです。
🐕 犬の場合:1年分の飼育費用・治療費・不妊手術代等として 84万円を寄付
🐈 猫の場合:42万円を寄付
➡ ペットが天寿を全うするまで責任を持って世話してくれます。
💡 将来に備える信託制度
比較的若い高齢者の方で、将来 高齢者施設入所を考えている方には、【認定NPO法人ピーサポネット】の「ラブポチ信託」もお勧めです。
🔗 認定NPO法人ピーサポネット
◆ 最後に
高齢者が可愛いペットを保健所に持ち込むという悲しいことが起こらないよう、周囲の方は是非アドバイスしてあげてください。