AI動画を投稿して分かった「伸びる動画・伸びない動画」の違い

AI動画を投稿して分かった「伸びる動画・伸びない動画」の違い

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AIを使えば、誰でも簡単に動画を作れる。
最初は僕もそう思っていました。
実際、今では「火山からフライドポテトが噴き出す」「建物ごとエレベーターが上昇する」「ベランダが駐車場になっている」など、現実ではあり得ない映像も作れます。
でも、作れることと見てもらえることは全く別でした。
僕はInstagramを中心にAIショート動画を投稿しています。その中で何本も作っていくうちに、伸びる動画にはいくつか共通点があることに気づきました。
「映像が綺麗」だけでは伸びない
AI動画を始めたころは、
「リアルな映像なら見てもらえるだろう」
と思っていました。
ところが、時間をかけて綺麗な映像を作っても、思ったほど再生されないことがあります。
逆に、
「なんだこれ?」
と思うような単純な映像が一気に伸びることもあります。
そこで感じたのが、
映像の完成度より、最初の数秒で何が起こるのか理解できること。
ショート動画ではこれがかなり重要だということです。
僕の動画で特に反応が良かったもの
例えば、僕が作った動画の一つに、
「火山 × ジャガイモ」
というものがあります。
普通なら火山から出てくるのは溶岩です。
でも、そこからジャガイモが出てくる。
ただそれだけです。
それでもこの動画は7万回以上再生されました。
なぜ伸びたのか。
自分なりに分析すると、
「誰でも知っているもの」+「あり得ない組み合わせ」
だったからだと思っています。
火山は誰でも知っている。
ジャガイモも誰でも知っている。
でも、
火山からジャガイモが出てくる光景は誰も見たことがない。
AI動画と、この「あり得ない組み合わせ」はかなり相性がいいです。
伸びなかった動画にも共通点があった
逆に、自分では「かなり良くできた」と思ったのに伸びない動画もありました。
そういう動画を見返してみると、
「何を見せたい動画なのか分かるまで時間がかかる」
というケースが多かったです。
ショート動画を見る人は、その動画をじっくり見る前提ではありません。
一瞬見て、
「面白そう」
と思わなければ次へ行ってしまいます。
だから最近は、
最初の1〜2秒で状況が分かること
を意識しています。
AI動画で大事なのは「AI」ではなくアイデアかもしれない
AI動画を作っていて、一番面白いと感じているのがここです。
生成AIが進化すると、映像そのものを作るハードルはどんどん下がっていきます。
すると、
「AIで作りました」
だけでは珍しくなくなる。
そこで差になるのが、
「何を作るか」
だと思います。
例えば、
「巨大な火山」
だけなら普通です。
でも、
「巨大な火山からフライドポテトが噴き出す」
なら少し気になります。
さらに、
「観光客が普通にそれを食べている」
までやれば、一つの世界観になります。
AIはアイデアを映像化するための道具。
最近はそう考えるようになりました。
これから試してみたいこと
今後は単発のシュール動画だけではなく、
キャラクターや世界観が続いていくショート動画
も作ってみたいと思っています。
1本目を見た人が、
「次はどうなるんだろう?」
と思えるシリーズです。
AIを使えば、個人でも以前ならかなり大掛かりだった映像表現ができます。
まだ試行錯誤中ですが、
「個人がどこまでAIだけで面白い映像を作れるのか」
これからも実際に投稿しながら試していきます。
最後に
僕はAIを使ったショート動画制作も行っています。
SNS用の短い動画や、
「こんな映像を作ってみたいけど、自分では作れない」
というアイデアがあれば、映像化のお手伝いもできます。
今後このnoteでは、
実際に作ったAI動画の制作過程や、再生数がどう変化したのか、使ったアイデアなども紹介していく予定です。
AI動画に興味がある方は、ぜひまた覗いてみてください。


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