こんにちは、クウ太郎です。
「考えれば考えるほど、頭がごちゃごちゃしてくる」 「どうすればいいか分からないまま、また今日も終わった」
そういう経験、ありませんか。
時間が経っても、消えない不安がある
気分が落ち込んだ時、よく「時間が解決してくれる」と言いますよね。
でも、正直に言うと——心配事がある限り、時間だけでは消えないんです。
頭の片隅にずっとある、あの重さ。 「あの件、どうしよう」「またあの人と話さないといけない」「このまま何も変わらないんじゃないか」
仕事でも、人間関係でも、何か「引っかかっていること」が続いている限り、気分の落ち込みはなかなか晴れてくれない。
休んでも、美味しいものを食べても、その場は楽になれるけど—— 根っこにある心配事が残っていると、またじわじわ戻ってくる。
一人で考えていると、自分の範囲を出られない
じゃあ、その心配事を解決すればいい。
分かってる。でも、どうすればいいか分からないから困っているんですよね。
実は、一人で考え続けることには、構造的な限界があります。
自分一人で考えると、どうしても「自分が今まで知っていること」「自分が想像できる範囲」の中しか答えが出てきません。
同じところをぐるぐると回って、気づいたら「やっぱり無理かも」「どうにもならないか」という結論に落ち着いてしまう。
これ、能力の問題じゃないんです。 一人で考えることの、構造的な限界です。
人には「見ないふり」をしてしまう本能がある
もう一つ、正直に話したいことがあります。
人は、自分にとって辛いことや、怖いことから目をそらす本能があります。
「あの問題、いつかなんとかしないと」と思いながら、実は考えるのを避けている。 「ちゃんと向き合おう」と思っても、気づいたら別のことをしている。
これ、意志が弱いとか、甘えとか、そういう話じゃなくて——人間として自然な反応なんです。
でも、逃げている間は、心配事は消えない。
そこで必要になるのが、第三者の存在です。
誰かに話すと、「実は、そこが一番気になっているんじゃないですか?」と、自分では見ないようにしていた部分を、一緒に見ていくことができる。
一人では目をそらし続けていたことに、やっと向き合えるようになる瞬間があります。
「話す」と、自分の考えの外に出られる
私が傾聴相談をしていて、強く感じることがあります。
話してくれた方が、自分では考えつかなかった視点に気づく瞬間があるんです。
「そういう考え方もあるんですね」 「なんでそう思っていたか、今初めて分かりました」
それは私が何か特別なことを教えているわけではなくて——話すことで、自分の考えが整理されて、今まで見えていなかった部分が見えてくる、ということが起きているんだと思います。
人の考えが引き出す力には、一人で考えることでは届かない何かがあると感じています。
まず、話してみるだけでいい
「解決策を出してもらいたい」じゃなくて大丈夫です。
「なんとなくずっと重くて」「どうすればいいか分からなくて」——そのまま持ってきてください。
話しながら、一緒に「何が引っかかっているのか」を探していきましょう。
自分だけで考えていると行き詰まる。でも誰かに話すと、意外と糸口が見えてくることがあります。
まずはチャットから、気軽に話しかけてもらえると嬉しいです。 気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
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