こんにちは、クウ太郎です。
こんな感覚、覚えがありませんか?
仕事でモヤモヤしていること、うまくいっていないこと、ずっと気になっていること。 「どうにかしなきゃ」とは思っている。 でも、何をすればいいか分からない。
気づけば今週も何もしないまま終わった。 来週こそは——と思うけど、また同じことを繰り返す。
何も考えずにズルズルいってしまうと、日々が過ぎていくだけで何も変わらない。
これ、本当に怖いことだと思っています。
変わらないのは、意志の問題じゃない
「自分は意志が弱いから」「本気じゃないから」と自分を責めてしまう方が多いんですが、 そういうことじゃないんですよね。
変われない本当の理由は、たいてい別にあります。
「何を変えればいいか」が分かっていないから、動けない。
これだけなんです。
やることが明確になれば、人は動けます。 でも「何となくうまくいっていない」「何となく辛い」という状態では、 どこに向かって動けばいいか分からない。 だから、変わりたいのに変われないままになってしまう。
週1回、1時間話すだけで変わること
私の相談サービスでやっていることは、シンプルです。
週に1回、1時間お話を聞く。
「今週どんなことがありましたか」「何が一番辛かったですか」 ——そういう問いかけをしながら、一緒に状況を整理していきます。
話す中で、不思議なことが起きます。
「あ、自分が困っているのってここだったんだ」 「こんがらがっていたけど、問題はここ一点だったんだ」 「じゃあ、来週これだけやってみればいいのか」
こうやって、「来週やること」が具体的に見えてくるんです。
そしてまた1週間後、「どうでしたか」と聞く。 うまくいったことも、うまくいかなかったことも、一緒に確認する。 それをくり返す。
たったこれだけで、「また今週も何も変わらなかった」という感覚がなくなっていきます。
なぜ週1回がちょうどいいのか
毎日相談できる環境があればいい、と思うかもしれません。 でも私自身がいろいろ試してみて分かったことがあります。
週1回がちょうどいい。
1週間という時間があるから、実際に動ける。 動いてみた結果を持ち寄って話せる。 だから次の1週間に生かせる。
毎日話すよりも、1週間でちゃんと行動して、フィードバックをもらって、また動く—— このサイクルの方が、実際に変わっていく実感が出るんですよね。
「悩みを相談する」のハードルを下げてほしい
「1時間で何が変わるの?」と思う方もいるかもしれません。
でも、1時間でも、話し始めると思っているよりずっと多くのことが整理されます。
相談のたびに「来週、これだけやってみよう」という具体的な一歩が見えてくる。 その一歩の積み重ねが、1か月後、3か月後の大きな変化になる。
「ズルズルと過ごすだけで何も変わらない」から抜け出すために必要なのは、 大きな決意でも、大量の行動でもなくて、 週1回、誰かに話す場所を持つことかもしれません。
今週の「モヤモヤ」を、来週に持ち越さないために
「仕事がうまくいっていない気がする」 「このまま続けていていいのか不安」 「何かを変えたいけど、何をすればいいか分からない」
——そのモヤモヤを、また来週に持ち越しそうならぜひ話しかけてみてください。
まとまっていなくて大丈夫です。 「なんかうまくいかなくて……」の一言からで十分です。
週に1回、1時間。それだけで、流れが変わり始めることがあります。
気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。 お話しできるのを楽しみにしています。
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