こんにちは、クウ太郎です。
「お客さんに聞いても、ちゃんと答えてくれない」
「反応が鈍いまま放置されて、こっちが困る」
「怒り口調で返されて、もう聞きに行きたくない」
——こんな状況で仕事を進めなきゃいけない。つらいですよね。
今日は、やりにくい相手との仕事でどうしたらいいか、僕自身の経験と実際の相談事例をもとに書いてみます。
要望を聞けないと、仕事は絶対にうまくいかない
仕事を進めるうえで、一番大事なことって何だと思いますか?
僕は20年近くITエンジニアをやってきて、確信していることがあります。
お客さんの要望を明確にすること。これが全ての土台です。
ここが曖昧なまま進めると、必ずどこかでズレが起きる。
「思ってたのと違う」「こうじゃない」と後から言われて、やり直し。
——これ、進める側の能力の問題じゃないんですよ。
聞かなきゃわからないことを、聞ける状況にないことが問題なんです。
「聞けない相手」がいると、全部が止まる
実際に僕のところに相談に来てくれた方の中にも、まさにこの状況の方がいました。
お客さんに確認したいことがあるのに——
- 聞くと怒り口調で返される
- 反応が鈍くて、いつまでも返事がもらえない
- 忙しいのはわかるけど、こっちも進められない
こうなると、聞きたいことも聞けなくなる。
自己判断で進めるしかなくなる。
結果、後で問題になる。
相手とのやり取りがうまくいかないだけで、仕事全体が止まるんですよね。
一人で正面突破しようとしない
こういう時、真面目な人ほど「自分がなんとかしなきゃ」と思ってしまいます。
もっとうまく聞けば。
もっとタイミングを考えれば。
もっと気を遣えば。
——でも、正直なところ、**相手のコミュニケーションに問題がある場合、一人でどうにかするのは限界がある**んです。
僕が経験上わかっているのは、こういう時は「周りを使う」のが一番効くということです。
具体的には——
- 自社の営業や上司に状況を伝える。 「こういうやり取りで困っています」と事実を共有する
- 相手の上の人を巻き込む。 直接言いにくいことも、上からの指示なら動くことがある
- 第三者を間に入れる。 自分一人で抱え込まず、チームや組織の力を借りる
これは「告げ口」でも「弱さ」でもありません。
仕事を前に進めるための正当な手段です。
「この環境じゃ無理」も、立派な判断
もう一つ、僕がお伝えしたいことがあります。
環境を変えるという選択肢を持っていい。
「お客さんの言うことは何でも聞かなきゃいけない」
「自分が我慢すれば済む話だ」
——こう思い込んでいる人が、本当に多い。
でも、仕事は双方向のものです。
こちらがいくら頑張っても、相手が協力してくれなければ、いいものは作れない。
それがわかっているなら、別のお客さん、別の現場に移るのも立派な判断です。
逃げるんじゃなくて、いい仕事ができる場所を選ぶ。
その発想を持てるだけで、心は随分楽になります。
「経験上わかっていること」を、一緒に話せる場所
僕は転職5回、いろんな現場を渡り歩いてきました。44歳です。
やりにくいお客さんとのやり取り、上司との板挟み、チーム内の人間関係——全部、経験してきました。
うまくいったこともあれば、失敗したこともあります。
だからこそ、「こういう時はこうした方がいい」「こういうパターンは危ない」というのが、肌感覚でわかります。
僕がやりたいのは、一方的にアドバイスを押し付けることじゃなくて、あなたの状況を聞いて、一緒に考えることです。
「この場合、どう動けばいいですかね?」
「自分の判断は間違ってないですかね?」
——そんな壁打ち相手として使ってもらえたら嬉しいです。
まずは「ちょっと聞いてほしい」から
大げさな相談じゃなくていいんです。
「お客さんとのやり取りがしんどくて」
「どう動けばいいかわからなくて」
「もうこの現場つらいけど、辞めていいのかわからなくて」
そんな一言で十分です。チャットからで構いません。
一人で抱え込んで消耗する前に、話してみませんか。
気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
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