聞きに行くたびに不機嫌にされる。——もう聞けなくなった

聞きに行くたびに不機嫌にされる。——もう聞けなくなった

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こんにちは、クウ太郎です。

「質問しただけなのに、不機嫌な顔をされた」
「聞きに行くたびにイラつかれて、もう聞けなくなった」
「自分の聞き方が悪いのかな、と思ってしまう」

——こんな経験、ありませんか?

今日は、上司や上位者とのコミュニケーションで心がすり減っている方に向けて書いてみます。

聞かなきゃ進まないのに、聞けない

仕事を進めるためには、確認が必要です。
わからないことがあったら、聞くしかない。

これは当たり前のことですよね。

でも、聞きに行くたびに威圧的な態度を取られたら——どうなるか。

最初は我慢する。
次は聞くタイミングを慎重に選ぶようになる。
そのうち、聞くこと自体が怖くなる。

結果、わからないまま自己判断で進めて、後で「違う」と言われる。

聞いても怒られる。聞かなくても怒られる。

——これ、完全に詰んでるんですよね。

「自分の聞き方が悪い」と思ってしまう

こういう状況に置かれると、多くの人はこう考えます。

「自分の聞き方が悪いんじゃないか」
「もっとうまくやれば、怒られないんじゃないか」

——気持ちはわかります。でも、立ち止まって考えてほしいんです。

あなたは仕事を進めるために、必要なことを聞きに行っている。
それはまったく悪いことじゃない。むしろ、正しい行動です。

それに対して威圧的な態度で返すのは、相手の問題なんです。

ここを混同してしまうと、どんどん自分を責めて、心が滅入っていきます。

自分を責めると、心が壊れていく

僕がお話を聞いていて感じるのは、真面目な人ほど自分のせいにしてしまうということです。

「自分がもっとできれば」
「自分の伝え方がもっとうまければ」
「自分が空気を読めていれば」

——全部、自分に矢印を向けてしまう。

でも実際は、相手のコミュニケーションの問題であることの方が多いんです。

自分が悪いと思い込み続けると、聞くことが怖くなり、仕事が止まり、成果が出なくなり、さらに自分を責める。

この悪循環は、一人で抱え込んでいる限り終わりません。

仕事を進めるために聞いている」——それだけで十分

僕が先日、実際にお客さんとお話しした中で伝えたことがあります。

「あなたは仕事を進めるために聞いている。それは正当なことです。毅然としていていい。」

聞くことは迷惑じゃない。
聞くことは無能の証拠じゃない。
聞くことは、仕事を進めるための手段です。

もし相手の態度があまりにひどいなら——

- 自社の営業や上司に状況を伝える
- 改善が見込めないなら、環境を変えることも選択肢に入れる

自分を変えるんじゃなくて、状況を変える。

そういう発想を持っていいんです。

「考え方」を変えるだけで、心は楽になる

仕事の悩みって、スキルや能力の問題だと思いがちですよね。

でも実は、「考え方」の問題であることがすごく多いんです。

- 「自分が悪い」→「相手の問題かもしれない」
- 「もっと頑張らなきゃ」→「すでに十分頑張っている」
- 「聞くのは迷惑」→「聞くのは仕事を進めるための正当な行動」

こうやって視点を変えるだけで、心の重さは全然違います。

でも、一人でこの切り替えをするのは難しい。
誰かに話して、「いや、それは相手が悪いですよ」と言ってもらえるだけで、ふっと楽になることがあるんです。

まずは「ちょっと聞いてほしい」から

大げさな相談じゃなくていいんです。

「上司とのやり取りがしんどくて」
「聞きに行くのが怖くなってしまって」
「自分が悪いのか、相手が悪いのか、わからなくて」

そんな一言で十分です。チャットからで構いません。

僕は否定しません。「もっとうまくやれば」なんて言いません。
あなたの状況を聞いて、一緒に整理して、心が少しでも楽になるお手伝いをしたいと思っています。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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