ここしばらく鑑定に入れる時間がなく、ご依頼者様をお待たせする機会が増えてしまい申し訳ございません。
実は家族の体調に不安があり、先月から実家へ帰郷し在宅ワークをしながら実家の事をやらなければいけなかったので、なかなか自分の時間が取れない状況でした。
現在はお医者さんから心配ないと言われ、予定より早めに帰宅できたので今週からは通常の鑑定を再開できそうです。
この期間は本当に自分の将来や家族の今後を考えさせられる期間でした。
今までも話し合っては来ましたが、改めて両親から相続の件や会社の事、家の事などを事細かく説明され、兄弟達とも今後どうしていくかを話す機会になりました。
今回の事に関しては前々からの備えもあったので慌てず対処でき、私自身も直ぐに行動できたので思っていたよりは大事にならなかったと思います。
私だけではなく家族全員がそれなりに「もしも」について考えていた事も冷静に動けた要因だったと感じました。
私自身もそうですが、両親も年齢を重ねたので体調面にいつ不安が起きてもおかしくはないのだと改めて実感した出来事です。
もう一つ考えさせられたのが、友人の病気のことです。
今回はたまたま親の体調面のことでお盆より早めに帰郷しましたが、その際に地元に住んでいる旧友と会う機会がありました。
学生時代は一緒にアルバイトをしたり、同じ部活で仲の良かった友人が癌になったと聞き、それが私にとってショッキングな出来事でした。
癌自体は早期発見で直ぐに取り除く事ができたようですが、合併症で体調が思わしくないようで、弱っている友人を見て心配になったと同時に年齢的に自分もそういったリスクがあるのだと改めて思い知らされました。
自分の未来を考えるという事は夢や希望だけではなく、自分に関わる身の回りの人との関係を含め、全てを受け入れる覚悟を持つ事が大切だと思います。
歳を取るごとに何かを失ったり突然の出来事に見舞われるリスクが高まるので、それを受け入れる覚悟や備えは後の自分の精神状態を支えるものになると思います。
今回の出来事は私にとって新たな気づきや考えをもたらす出来事だと思うので、意味のある経験だったと感じます。
何も思わず過ごしていたらただのトラブルやついていない出来事で終わったかもしれませんが、視点を変えれば大きなヒントとして与えられたものだと思えました。