リールの台本は3つに分けて書く|セリフ・テロップ・撮影指示のコツ

リールの台本は3つに分けて書く|セリフ・テロップ・撮影指示のコツ

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、TakeOffマーケティングの阿部です。サウナ・美容サロン・工務店・クリニック・スクールなど12業種のInstagramアカウントを担当し、リールの企画から台本、編集までお手伝いしています。

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「リールを撮ろうとしても、何を話せばいいか分からない」
「撮影してみたけれど、編集の段階でつながらない」
こんなお悩みをよく伺います。

原因の多くは、台本を「話す内容」だけで考えてしまっていることです。リールは、耳で聞く言葉と、目で読む文字と、画面に映る映像が同時に流れるものです。そのため台本も「セリフ・テロップ・撮影指示」の3つに分けて書くと、撮影も編集もぐっとスムーズになります。

今回は、その3つをどう書けばいいかを順番にご紹介します。

■コツ1:セリフは「1文を短く、話し言葉で」書く
台本のセリフを文章のように書くと、読み上げたときに硬くなり、長く感じられてしまいます。リールは数秒で次の動画に移られてしまうため、1文はなるべく短くするのがおすすめです。

例:美容サロンの場合
「当店ではお客様一人ひとりの髪質に合わせたトリートメントをご提案しております」
→改善:「髪質って人によって全然違うんです。だから、トリートメントも毎回変えています」

声に出して読んでみて、息つぎが苦しくなる文は2つに分けてみてください。

■コツ2:テロップはセリフの「要約」にする
セリフをそのまま全部テロップにすると、文字が多くなり読み切れません。音を出さずに見ている方も多いので、テロップは「音がなくても内容が分かる要点」にしぼるのがポイントです。

台本では、セリフの横にテロップを別の行で書いておきます。
・セリフ:「髪質って人によって全然違うんです」
・テロップ:髪質は人それぞれ

→改善:1画面のテロップは2行以内、1行10文字前後を目安にすると読みやすくなります。冒頭の数秒には、続きが気になる一言を大きめに入れると効果的です。

■コツ3:撮影指示で「どこを・どう撮るか」まで決める
セリフとテロップだけでは、撮影のときに「この場面、何を映せばいいんだろう」と迷ってしまいます。そこで、各カットに撮影指示を添えておきます。

例:カフェの場合
・0〜3秒:ラテアートを注ぐ手元をアップで
・3〜6秒:店長が正面を向いて話す(バストアップ)
・6〜10秒:店内の席を横にゆっくり動かして撮る

→改善:秒数・映すもの・距離(アップか引きか)の3つを書いておくと、撮影が一度で終わりやすく、編集でも素材が足りなくなりにくいです。

■まずは表で1本書いてみてください
いきなり完璧な台本を作る必要はありません。紙やメモアプリに「秒数・セリフ・テロップ・撮影指示」の列を作り、15〜30秒のリールを1本分だけ書いてみてください。書いてから撮ると、撮り直しや「何を話そう」と止まる時間が減っていくはずです。

■リールの台本や編集をプロに任せたい方へ
「考える時間がない」「自分で書くと伝えたいことがまとまらない」という方は、ご相談ください。

・リール・ショート動画の台本づくり(セリフ・テロップ・撮影指示まで秒単位で作成します)

・リール・ショート動画の編集(撮影した素材をテロップ入りで仕上げます)

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実際の制作サンプル動画は、プロフィールのポートフォリオからご覧いただけます。
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