スマホだけで撮れるリール撮影のコツ3つ|光・手ブレ・撮る順番

スマホだけで撮れるリール撮影のコツ3つ|光・手ブレ・撮る順番

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、TakeOffマーケティングの阿部です。サウナ・美容サロン・工務店・クリニック・スクールなど12業種のアカウントを担当し、リールの企画から撮影の進め方、編集までお手伝いしています。今回は「スマホだけで撮るリール撮影のコツ」についてお話しします。

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「リールを始めたいけれど、いいカメラも機材もない」「スマホで撮ると、なんだか素人っぽく見えてしまう」というご相談をよくいただきます。

結論からお伝えすると、小さなお店や教室のリールは、スマホ1台で十分に撮れます。見た目の差を生むのは機材よりも「光」「ブレ」「撮る順番」の3つです。今回は、明日からすぐに試せるコツを3つご紹介します。

■コツ1:撮る前に「光の向き」を決める
スマホの映像が暗く見えたり、色がくすんで見えたりする原因の多くは光です。天井の照明だけで撮ると、顔や商品に影が出やすくなります。

→改善:窓の近くで、光が被写体の正面かななめ前から当たる位置に立ちましょう。窓を背にして撮ると逆光で顔が暗くなるので、撮る人が窓側に立つのがポイントです。
例:カフェのメニュー紹介なら、窓際の席にケーキを置き、自然光が当たる時間帯にまとめて撮っておくと、色がきれいに出やすくなります。

■コツ2:手ブレを減らす持ち方と動き方
手ブレがあると、内容が良くても見づらい動画になってしまいます。特に歩きながらの撮影や、ズームを使った撮影はブレが目立ちやすくなります。

→改善:
・スマホは両手で持ち、脇をしめて体に近づける
・ズームは使わず、自分が被写体に近づく
・動くときは「すり足」でゆっくり歩く
・固定で撮るシーンは、棚や机に立てかけるか、安価なスマホスタンドを使う
また、撮影前にレンズを一度ふいておくだけでも、映像のくもりが減ります。意外と見落としやすいポイントです。

■コツ3:1シーン3〜5秒で「多めに」撮っておく
リールは短いカットをつなげて作ると、テンポよく見てもらいやすくなります。1本を長回しで撮るよりも、短いシーンをいくつも撮っておくほうが、編集で組み立てやすくなります。

→改善:1シーンを3〜5秒ほど撮り、前後に1秒ずつ余白を残しておきましょう。同じシーンでも「引き(全体)」「寄り(手元や商品)」の2パターンを撮っておくと、編集で使える素材がぐっと増えます。
例:美容サロンの施術紹介なら「お店の外観→施術スペース全体→手元のアップ→仕上がり」の順で撮っておくと、そのまま流れのあるリールにまとめやすくなります。

撮影の設定は、縦向き・画面比率9:16のままで大丈夫です。画質の設定ができる場合は「1080p・30fps」以上にしておくと安心です。

■まずは「窓際で10シーン」撮ってみてください
いきなり完成形を目指さなくても大丈夫です。まずは窓際の明るい場所で、お店や教室の様子を3〜5秒ずつ、10シーンほど撮ってみてください。撮った素材を見返すだけでも「この角度がきれいに見える」「この光がいい」といった発見があります。

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