こんにちは、TakeOffマーケティングの阿部です。サウナ・美容サロン・工務店・クリニック・スクールなど12業種のInstagramアカウントを担当し、講師として200名以上の方にSNS運用をお伝えしてきました。
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「フィード投稿を頑張って作っているのに、いいねはついても保存されない」
そんなお悩みをよくいただきます。
保存は「あとで見返したい」と思われた投稿にだけつく反応です。つまり、保存される投稿は、見た人にとって“役に立つ情報”になっているということです。
今回の結論はシンプルで、「お店の紹介」ではなく「お客様が持ち帰れる情報」を1枚目から見せることです。今日からできるコツを3つにまとめました。
■コツ1:1枚目で「何が分かる投稿か」を言い切る
フィード投稿は、1枚目を見て続きをめくるかどうかが決まります。お店の外観や商品写真だけだと、何の投稿なのかが伝わりません。
→改善:1枚目に「〇〇の選び方3つ」「〇〇する前に知っておきたいこと」のように、読むと何が分かるのかを大きな文字で入れましょう。
例:美容サロンの場合「乾燥しやすい人のシャンプー選び3つ」
■コツ2:中身は「手順・比較・チェックリスト」の形にする
保存されやすいのは、あとで見返したときにすぐ使える形の投稿です。文章を長く並べるより、型に当てはめるほうが読みやすくなります。
→改善:次のどれかの形で2〜5枚目を作ってみてください。
・手順型:「ステップ1〜3」で順番に説明する
・比較型:「AとBの違い」を左右や表で見せる
・チェックリスト型:「当てはまったら要注意」を箇条書きにする
例:工務店の場合「内覧会で見ておきたいポイント5つ」をチェックリストにする
■コツ3:最後の1枚で「保存してね」と理由ごと伝える
内容がよくても、保存という行動を思い出してもらえないこともあります。最後のページで、自然に声をかけるのがおすすめです。
→改善:「あとで見返せるように保存しておいてくださいね」「お店で迷ったときに見返してください」など、保存する理由とセットで伝えましょう。その下にプロフィールへの案内を入れると、気になった方がお店の情報まで見てくれます。
■まずは過去の投稿を1つ作り直してみてください
いきなり新しい投稿を作らなくても大丈夫です。反応のよかった過去の投稿を1つ選び、「1枚目の言い切り」「中身の型」「最後の声かけ」の3つを足して作り直してみてください。同じ情報でも、見せ方を変えるだけで受け取られ方が変わります。
インサイトの「保存数」を投稿ごとに見比べると、お客様が何を見返したいと思っているのかが少しずつ見えてきます。
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