🔧ワークの目的
• 「選ばないことで自分を守っていた」構造を見抜き、手放す
• 本音に従って選ぶことへの許可を自分に出す
• 所有すること・手放すことの両方を“自分の力で選べる”と再設定する
①【前提の確認】
以下のフレーズを読んでみて、心がザワつく部分・違和感がある部分があれば、自分が何に引っかかっているか?のヒントになります。
(「どうして?」と掘り下げてみてください。)
【1. 欲求との関係性】
(“欲しいと思うこと”への罪悪感や警戒心を見つけるフレーズ)
✔ 欲しいと思うことは、わがままではない
✔ 欲しがる自分を、許してもいい
✔ 本気で好きになって、間違えても大丈夫
✔ 「間違えたくない」は、昔の自分を守るための祈りだった
✔ 私の感性は、信頼に値する
【2. 選ぶことの意味】
(「選ぶ=リスク or 責任」という思い込みを見つけるフレーズ)
✔ 選ぶことは、責任ではなく愛でもある
✔ 「選ぶ」は「奪う」でも「独占する」でもない
✔ 私が何を選ぶかは、他人の評価と無関係でいい
✔ 自分のために選んだ経験は、必ず未来の力になる
【3. 所有・継続・手放しにまつわる前提】
(「持つこと」「後悔すること」にまつわる不安を見つけるフレーズ)
✔ 所有したら、失うかもしれない。それでも選んでいい
✔ 「いつか捨てるかも」と思っても、今は選んでいい
✔ 一度選んだものを、後から手放す自由もある
✔ 私には、選び、愛し、そして必要なら別れる強さがある
【4. 自己信頼・自己承認】
(「私は大丈夫だ」という前提を持てているかを確認するフレーズ)
✔ 私には選びとる力がある
✔ 欲しいと感じたことを信じていい
✔ 迷うことも、手放すことも、私の自由です
②【意図設定】
(心の中で静かに、または声に出して)
今から、私の中にある「選ばないことで自分を守る」構造を、やさしく解体していきます。
私は、自分の本音を信じて選んでも大丈夫です。
欲しいと思ったときの衝動を、自分の魂や命の表現として受け入れます。
私が選ぶものは、私の世界を豊かにします。
私を守護する存在の皆さん、この変容をサポートしてください。
今、このプロセスが安全で最適な形で進みますように、よろしくお願いします
③【解除パート(イメージワーク)】
1. 静かに目を閉じて、自分が欲しいと感じたけれど保留にした物たちをイメージしてみてください(物でも人でも)。
2. その物や人たちが、「選ばれなかった」まま並んでいる光景を想像します。
3. その中からひとつだけ、「今選び直したい」と思う存在を心の中で選んでみます。
4. それを選んで、自分の胸の前までそっと引き寄せて、こう言ってみてください:
「ごめんなさい。
ずっと選ばなかったけど、やっぱり私はこれが欲しいと感じています。
だから今、ちゃんと選びます。ありがとう」
5. 光に包まれて、自分の中にスッと馴染んでいくのをイメージします。
(選んだものが、自分の世界に溶けていくようなイメージで)
6. 最後に全体を見渡して、今はもう必要ないものがあれば、
「ありがとう、もう大丈夫です」と声をかけて見送る。
(風に乗って遠くへ消えていくイメージでOK)
④【アファメーション】
私はもう、選ばないことで自分を守る必要はありません。
私には、選ぶ力があります。
私は、欲しいと感じた自分を信じていい。
迷うことも、手放すことも、私の自由です。
私が選んだものが、私の世界をどんどん豊かにする。
私は、所有することも、手放すことも、喜びとして体験できます。
⑤【意識する】
このワークをした後に、ふとした場面で
• なにかを選ぶ
• 欲しいと感じる
• 選び直す
• 手放す
といった場面が来たら、「これはワーク後のお試しかも」と思ってもらって、意識して「新しい自分」の対応をしてみてください。
(何を選んでも、どんな対応でも結果的にはOKです)
意識して継続すると、変容が定着しやすくなりますよ。