前回の記事では
「楽しさ」というものを⑥つに分けて
考えて見ました。
これを一つずつ深掘りしていきましょう。
今回は「①遊びの楽しさ」です。
受け身型:
マンガ、映画、SNSなど
体験型:
スポーツ、創作活動、行楽、カラオケ、ショッピングなど
中間型:
友達と遊ぶ、ゲーム、知的な遊び、想像など
子供のころはこれが
簡単にできていたんだよね。
アホみたいに
日が暮れるまで駆け回って
ゲームをクリアできるまで
同じステージを何万回もやったり
レンタルビデオやで真剣に選んで
アイス食べながら
夢中で映画に感情移入したいり
それが
大人になるにつれて
夢に向かって頑張ってるとか
自分磨きとか
充実した人生を楽しまないと!!
なんの生産性もない楽しみ
瞬間的で快楽的な儚い楽しみ
そんなのは良くない!!
なんて……
そんな観念ができあがり
いつの間にか
「楽しみ下手」になっちゃった。
特に受け身型に分類されるものは
「悪」みたいに認識されやすい。
SNSとかで夢に向かって頑張ってる人
の動画とか丁寧に暮らしてる人の投稿とか
見ては憧れて
そんなの眺めていたら
どんどん流れてくるショート動画で
気づけば海外でバズった面白動画とか
真偽の怪しいゴシップとか見てたり。
スマホで調べものしてたら
無料マンガがチャージされたという通知に
気づけばマンガを読みふけってたり。
ああ、また時間を無駄にしてしまった!!
もう、私のばかばか!!
自堕落でなんてダメなやつ!!
自己嫌悪でいっぱい。
「休みの日何してた?」
「ベッドでゴロゴロスマホいじってた」
なんて言えないよ!!
なんてことありませんか??
(え!?私だけ??)
ここで思い込みを
アップデートする必要があります。
第一に「無駄な時間」って
クリエイターに失礼じゃない?
と気づいた。
散々お世話になって
なんだよそれ!ってw
その無尽蔵に流れてくる動画だって
最初からそこにあったわけじゃなくて
誰かが時間と労力をかけて
人を楽しませるために作った作品だし
マンガだってアニメだって
ドラマだって映画だって
ゲームだって
できるまでに携わった人がいて
それぞれの想いがあって
愛があるんだと思う。
それを「時間の無駄」と
一蹴することは違うのではないかと!
「素晴らしい作品を
素晴らしい時間をありがとう」
と脳内アップデート。
「人生の目的は楽しむこと」
なんだから
後ろめたさを感じながら
「こんなことしてる場合じゃない」
「早く〜しないと」
なんて考えるはエネルギー消耗
ストレスかかっちゃう。
そんなのはもう
やめて
本当にすべきことは
「思いっきり楽しむ!」
ということなのだ。
そしてこの①は
やりはじめる時に
抵抗のエネルギーが全くないから
最も簡単に楽しめる手段の一つなのです。
なんかしらの理由によって
エネルギー不足で頑張れない
ストレスが溜まってる
疲れている
など
そんなときこそ
まさに手が伸びやすい。
逆にエネルギーがない時に
①、②のような
負荷のかかる楽しいこと
刺激の強いことをしたら
楽しむはずが全然楽しめなかったり
下手すりゃ体調も崩して
本末転倒ってことにもなり得る。
特に私は持病があるから
本当に無理できない。
だから
良い悪いとジャッジせず
もっと自分の感覚を信じてもいい
のだと思った。
「なんとなく流されて
時間を無駄にしてしまった」
のではなく、実は
「無意識に自分にとって
必要なことをしていた」
のだと気づいた。
そこで
思いっきり楽しむと決めて
その時間に感謝していれば
エネルギーはちゃんと回復し
「何かやりたい!」という
衝動に突き動かされるから大丈夫。
そして、そのときに
②、③と進み次の楽しみへと
進めばいいだけだったのね。
ついつい
自分の感覚より
焦りからの思考や計算
一般的に「良い」とされてる価値観
「〜すべき」「〜が正しい」
に流されちゃう。
そっちの方が楽だから。
でも丁寧に
自分の感覚に意識を向けて
信じて委ねる
頭であれこれジャッジして
無理にコントロールせずに
自然の流れにのれるように軌道修正。
これって、なかなか怖い。
怖いけれど、こっちを選びたい。
その勇気をだしてやっていこう!