みなさん、こんにちは!
まことんです
今回のテーマは
【ささいなことで、やる気が上がるきっかけになる】
です。
最後まで読んでいただけると嬉しいです(*^_^*)
やる気が出ない、モチベーションが上がらない。そんな風に感じている人は、少なくないのではないでしょうか。
やる気が出ない。そんなとき、あなたはどうしていますか?
無理やり自分を追い込んだり、ネガティブな感情に飲み込まれたりしていませんか?
やる気を出すためには、大きな目標を立てたり、大きな行動を起こしたりする必要はありません。
ささいなことでもいいのです。
やる気が出ないときは、まずは「ささいなこと」から始めてみましょう。
🟠ささいなことから始める勇気
「ささいなこと」から始める勇気は、実はとても大切です。
大きな目標や夢を掲げることは素晴らしいことです。
しかし、それがあまりにも大きすぎると、すぐに挫折してしまうかもしれません。
まずは、小さな目標や夢から始めてみましょう。
例えば
「今日は10分間、散歩をする」とか「今日の晩ごはんは、自分で料理をする」
など、簡単にできそうなことから始めてみましょう。
小さな目標や夢を達成することで、自分を認めてあげることができます。
そして、自分を褒めることで、自分に対する自信や肯定感が高まります。
自信や肯定感があれば、やる気が出やすくなります。
そして、その達成感は、次の行動へのモチベーションへとつながるのです。
🟠ささいなことに目を向ける
やる気が出ないときは、どうしても、ついつい自分のネガティブな面にばかり目を向けてしまいがちです。
しかし、そんなときこそ、ささいなことに目を向けてみてください。
例えば
「今日、空がきれいだな」とか「この花、かわいいな」など、ささいなことでもいいのです。
ささいなことに目を向けることで、自分の周りの世界が少しだけ明るく見えてくるはずです。
🟠ささいなことに感謝する
ささいなことに目を向けたら、次は感謝の気持ちを持ちましょう。
例えば
「今日、美味しいご飯が食べられたことに感謝する」とか「健康でいられることに感謝する」
など、当たり前のように思えることにも、感謝しましょう。
どんなことでもいいのです。
前向きな気持ちになって、感謝の気持ちを持つことで、自分の心が豊かになり、やる気も湧いてくるでしょう。
やる気が出ないとき、人はついネガティブな考えに陥りがちです。
「自分なんてダメだ」
「何もできない」
そんな思いが、さらにやる気を削いでしまうのです。
しかし、ささいなことでも、やる気を出すきっかけを作ることができれば、そんなネガティブな考えを打ち消すことができます。
「自分は、ちゃんとできるんだ」
「何か、始められるかもしれない」
そんな前向きな気持ちになれるのです。
やる気が出ないときは、ぜひ、ささいなことでもいいので、自分にできることを見つけてみてください。
それは、誰かのために何かをすることかもしれません。
それは、自分のために何かをすることかもしれません。
ささいなことでも、いいのです。
ささいなことが、あなたの人生を大きく変えてくれるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^_^*)
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まことん