先日、施術中の会話で思わず感心したことがありました。
患者さんは、日本語を含めて4か国語を話される外国の方です。
先生が何気なく、
「〇〇さん、子どもの頃から勉強は好きだったんですか?」
とお聞きすると、
間髪入れずに返ってきたのが、
「好き…ではないです。せざるを得なかったんで。」
という言葉でした━━
受付で聞いていて、
「私より日本語が上手かもしれない…。」
と、本気で思ってしまいました(笑)。
言葉だけではありません。
この方はいつも穏やかで、相手を思いやる話し方をされます。
日本でたくさん努力を重ねてこられたことが、自然と伝わってきます。
本当に身体をみせてもらいながら、
反対に教わることが多い毎日です。。
余談ですが
この方はイタリアご出身で、子どもの頃、ご自身の国でも
『スプーンおばさん』が放送されていたそうです。
海を越えて、同じアニメを観て育った人と出会えるなんて、
嬉しくて不思議なご縁だな…と感じました。
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※整骨院で実際にあった出来事をご紹介しています。個人が特定されないよう、必要に応じて一部内容や表現を変更しています。