「建築資材の値上がり」と中古住宅の価値

「建築資材の値上がり」と中古住宅の価値

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法律・税務・士業全般
「新築の価格上昇」や「リフォーム費用・資材の高騰」についてのニュースが、最近なにかと話題になっていますね。

事務所で建築業界のニュースを眺めながら、

「これから家を売ろうとしている売主にとっては、追い風だよなぁ。」

なんてことを考えています。

実際、家を探されている買主様とお話ししていると、

「新築は予算的に厳しくなってきたので、程度のいい中古住宅を探したい」

という声も増えてきました。

資材高騰のニュースを聞くと、一見すると不動産市場全体が厳しくなっているような印象を受けるかもしれません。

ですが、見方を変えれば

「すでに建っている、状態の良い家」

の価値が相対的に高まっているということでもあります。

「築年数が経っているから」

「最新の新築には叶わないから」

と、ご自身の家を控えめに評価してしまう売主様は少なくありません。

しかし、長年大切に住まわれ、定期的なメンテナンスや掃除が行き届いてきたお家には、新築にはない「落ち着き」や「安心感」という強みがしっかりと宿っています。

世間のコスト高のニュースに不安になる必要は全くありません。

ご家族が積み重ねてきた愛着やこだわりを、自信を持って次のオーナー様へ届ける。

むしろ、ご自身が大切にお手入れされてきたそのお家こそが、今まさに多くの買主様から求められている素晴らしい選択肢なのです。
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