3児パパの育児サバイバルBOOK【PDF】実家なし・シフト制のリアル体験談 | 3児パパ|共働きシフト制の救世主パパ
「もう迎えに来なくていいよ」娘の一言に、寂しさと誇らしさが同時にきた話
3児のパパです。
小1の長女、年少の息子、そして生まれたばかりの赤ちゃん。
毎日がてんやわんやの我が家ですが、
最近ちょっと、胸がきゅっとなる出来事がありました。
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## 保育園時代の「お迎え」が好きだった
保育園のころ、お迎えが一日のご褒美でした。
玄関を開けた瞬間、「お父さんーーー!」と全力で走ってくる娘。
その顔を見るだけで、仕事の疲れが吹っ飛んだ。
毎日同じことの繰り返しなのに、毎日嬉しかった。
「今日なにしたの?」「ねんどー!」「おそとー!」
たわいない会話が、なんか幸せだったんですよね。
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## 小学生になって、変わったこと
4月、娘が小学1年生になりました。
最初のうちは学校まで送り迎えをしていたけれど、
慣れてくるにつれて、娘のほうから言うようになってきました。
**「もう一人で行けるから、来なくていいよ」**
最初は「そっか、えらいね」と笑って送り出しました。
でも、その後ろ姿を見送りながら、
なんか……じんわりきたんです。
ランドセルが、体の半分くらいある。
まだ小さいのに、一人でどんどん歩いていく。
振り返りもしない。
**あ、もうお迎えを待っててくれる子じゃなくなったんだ。**
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## 成長って、こんなふうにやってくるんだ
「寂しい」という気持ちは、たぶん本当は違うんだと思います。
寂しいんじゃなくて、**終わってしまったことへの愛おしさ**、というか。
全力で走ってきてくれたあの顔。
「お父さんー!」の声。
もうあの形では戻ってこない。
でも、それって娘がちゃんと育ったってことで。
一人で歩いていけるようになったってことで。
頭ではわかってる。わかってるけど、
なんかちょっと、もう少しだけあの時間を味わいたかったな、って。
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## 下の子たちを見て、思うこと
家に帰ると、年少の息子が「お父さんー!」と飛びついてくる。
赤ちゃんは抱っこするとぴたっと泣き止む。
ああ、この時間も、いつか終わるんだな。
そう思ったら、今この瞬間が、前よりちょっとだけ
大切に見えてきた気がします。
当たり前すぎて気づかなかっただけで、
毎日が、かけがえない時間だったんですよね。
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## おわりに
子どもの成長は嬉しい。
でも、「前の姿」はもう戻ってこない。
その両方を同時に感じるのが、親なんだなあと
一人で帰り道を歩きながら思いました。
同じように子どもの成長に胸がきゅっとなった経験、
あなたにもありませんか?