【全3回・第1回】
「最近、そんなことある?と思うくらい、ついてないことばかり続く」
もし今あなたがそう感じているなら、この記事を最後まで読んでみてください。
その"不運の連続"は、あなたが思っているのとは、まったく逆の意味を持っているかもしれません。
先日、数多くの高額当選者を見てきたという、ある占いの師匠の話を聞く機会がありました。
そこで語られていた「宝くじが当たる人の共通点」が、
私がずっとお伝えしている"自然の法則"と、驚くほど同じことを言っていたのです。
今日からの全3回で、この話を自然の法則の視点で読み解いていきます。
まず第1回は、「当たる人の"前兆"」についてです。
■ そもそも「金運を上げれば当たる」ではない
多くの人が、「金運を上げれば宝くじが当たる」と思っています。
でも、これは少しずれています。
金運とは、"お金が入ってくるための能力・運"のこと。
宝くじのような偶然で当たるかどうかは、それとはまた別の運です。
だから金運をいくら磨いても、それで宝くじが当たるわけではない。
むしろ自然の法則から見ると、もっと根っこに大事なことがあります。
それは――
「当てたい」と強く願うほど、当たらなくなる、という仕組みです。
■ 「当てたい」の正体は、たいてい"不安"
私たちが何かをするとき、その動機は大きく2つに分かれます。
ひとつは「ワクワク型」。
面白そう、やってみたい、誰かを喜ばせたい――今この瞬間を生きている動機です。
もうひとつは「不安型」。
このままじゃ不安だから、安心したい。儲けたい。損をしたくない。
過去や未来に心を奪われている動機です。
宝くじを「当てたい」という気持ちの奥には、たいてい後者があります。
今が不安だから、一発当てて安心したい。
ところが、自然の法則には大原則があります。
『安心と不安は、いつもセットになっている』
安心だけを取り出して味わうことは、できません。
だから「安心したい」と強く求めるほど、
自然は、その裏側にある"不安な出来事"を用意してきます。
これが「シーソーゲーム」です。
片方が上がれば、必ずもう片方が下がる。
■ では、なぜ当たる人は"どん底"にいるのか
ここで、師匠の話に戻ります。
宝くじがポンと当たる人には、共通点があるそうです。
それは――
「そんなことある?」と思うほどの不運が、立て続けに続いている人。
お店が潰れ、買ったばかりの車が事故で廃車になり、
立て直そうとしたお金まで失う。
そんな連鎖の中にいた人が、宝くじを当てたといいます。
先生は、こう言いました。
「絶頂のてっぺんと、どん底のど底辺は、表裏一体。紙一重で入れ替わる」と。
これは、自然の法則そのものです。
てっぺんと、どん底。
一見、正反対に見えるこの2つは、実は同じコインの裏表。
シーソーが一番下まで沈んだということは、
反対側が、一番高く上がろうとしている、ということでもあるのです。
だから、もうダメだと思うほど落ちた瞬間こそ、
振り子が逆へ振れる"きっかけ"になりやすい。
✅ 不運の連続は、あなたを責めているのではありません。
振り子が、反対側へ動こうとしている合図かもしれないのです。
■ 次回予告
「じゃあ、どん底で当てればハッピーエンドなのか」――
実は、ここからが本当に大事な話です。
次回(第2回)は、
"高額当選者の8割が、その後に不幸になる"という、
信じがたい現実を、自然の法則で解き明かしていきます。
▼第2回はこちら
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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※この記事は筆者の世界観・考え方を綴ったものであり、宝くじの当選や特定の結果を保証するものではありません。受け取り方には個人差があります。