こんにちは。すずなり神社、みやです。
「気づいたらもう2月が終わる…」
「なんとなく体が重くて、春を迎える気力がない…」
「冬の間、ずっと調子が悪い気がする…」
2月の終わりを迎えて、こんな風に感じていませんか?
神職として15年、数多くのお祓いを行ってきた経験から、2月の終わりは心身をリセットする大切なタイミングだとお伝えしたいのです。
この時期にお祓いを受けた方ほど、春からの生活が軽やかになっているのを、本当に多く見てきました。
今回は、なぜ2月の終わりにお祓いが必要なのか、そして春を気持ちよく迎えるために何ができるのかをお話しします。
冬の間に溜まった穢れを見逃していませんか
2月は冬の最後の月です。そして、冬の間に私たちは想像以上に穢れを溜め込んでいます。
寒さで体が縮こまり、気の流れが滞る。日照時間が短く、気分が沈みがち。年末年始の慌ただしさ、1月の頑張り。こうした要因が重なって、心身には重たいエネルギーが積もっているのです。
神道では「穢れ=気枯れ」と考えます。つまり、生命エネルギーが枯渇している状態です。この状態のまま春を迎えると、せっかく季節が変わっても、その恵みを受け取ることができません。
「なんとなく疲れが取れない」「やる気が出ない」「体が重い」
こうした感覚があるなら、それは冬の穢れが溜まっているサインかもしれません。
春のエネルギーを受け取る準備はできていますか?
もうすぐ3月、春分を迎えると、自然界のエネルギーは大きく変わります。
冬の静かで内向きなエネルギーから、春の活発で外向きなエネルギーへと切り替わるのです。
この切り替わりのタイミングで大切なのが、心身をリセットしておくことです。
コップに水が満杯に入っている状態では、新しい水を注ぐことができませんよね。
同じように、穢れで満たされた心身には、春の新しいエネルギーが入ってこないのです。
2月の終わりにお祓いを受けることで、冬の穢れを祓い清め、空っぽになった器に春のエネルギーを受け取る準備が整います。
春になってからでは遅い理由
「春になってから受ければいいんじゃない?」と思われるかもしれません
。
しかし、春になってからでは少し遅いのです。なぜなら、穢れを溜めたまま春のエネルギーを受けると、心身のバランスが崩れやすくなるからです。
冬の重たいエネルギーと春の軽やかなエネルギーがぶつかり合うことで、体調を崩したり、気分が不安定になったり、いわゆる「春バテ」のような状態になることがあります。
また、3月から4月は環境が変わる時期です。新年度、異動、引っ越し、進学。こうした変化に対応するためにも、心身が軽やかな状態であることが大切です。
2月のうちに穢れを祓っておくことで、春の変化をスムーズに受け入れられる状態を作ることができるのです。
2月の終わりのお祓いで得られるもの
お祓いを受けると、具体的にどのような変化があるのでしょうか。
まず、心身が軽くなります。「体が軽くなった」「呼吸が楽になった」「頭の中がスッキリした」。こうした感覚を、多くの方が実感されています。
次に、気持ちが前向きになります。
冬の間に溜まっていたモヤモヤや不安が祓われることで、自然と前を向けるようになります。
春への期待感も高まってくるもの。
そして、春からの生活がスムーズに進み始めます。穢れが祓われることで、人間関係や仕事、日常生活の流れが良くなっていくのですね。
お祓いは、心身の大掃除のようなものです。
年末に家の大掃除をするように、季節の変わり目には心身の大掃除が必要なのです。
すずなり神社では、遠隔でのお祓いサービスを提供しています。ご自宅にいながら、本格的なお祓いを受けていただけます。
お一人お一人のお悩みをトークルームでじっくりと伺い、その方の状況に合わせたお祓いを行います。
冬の間にどんなことがあったか、春に向けてどうなりたいか。そうしたお話を聞かせていただくだけでも、心が軽くなる方が多いのです。
春を迎える前に、心身を軽やかにリセットしませんか?
冬の重たいエネルギーを手放し、春の軽やかなエネルギーを受け取る準備を、今のうちに整えておきましょう。
あなたの春が、希望に満ちた明るいものになりますよう、心からお祈り申し上げております。
まずはお気軽にご相談ください。お待ちしております。
拝