神様と宗教

記事
コラム
神様もどんなものか分かったので、宗教と一緒に書きますね。
主教は「本来の信仰」と、神を利用した「マーケティング・嘘」の二つの面があります。

1、 統率のため
2、お金 宗教ビジネス
3、情報 学びと創作
4、純粋な信仰


宗教とは
神を感じ自然発生した自由信仰から、それを体系化した集団に変化しました。
前者は、4の個人信仰。
後者は、1~3の人心を操るための利己利用です。


神と支配者
人は本来自由なので他人に従う必要はないのですが、一人では困難なので必ず協力する必要があります。自由意志の元、協力するのが望ましいですが、支配者は強制的に従わせます。

力だけで従わせるのも、限界があります。そこで大義名分を使います。
宗教や神を利用するのは手っ取り早いです。王は神の子供だとか、子孫だという名目ですが、そんなことはもちろんありません。しかし、今のように情報が少ない時代では、人は素直なので「そうかもしれない」と信じてしまいます。
でも、この考えが通用したのは、古代までですね。


聖戦はない
神様は争いません。代理戦争も望んだりしません。争うのは、人間です。
精神体は自由な存在です。信仰にも本来は形がないです。
人は物理的な存在なので、重力が発生して、集団化したり、形作る習性があります。

都合のいい教えは、支配や統率を図るために便利です。


歴史上のスピリチュアル
歴史研究の中で、スピリチュアルは暴かれています。
・聖徳太子 本人が亡くなった後、役人の認識向上のために脚色された。
・安倍晴明 陰陽寮の役人で、権力者に対して宣伝上手。トリックで逸話を作った可能性があり、今でいうマジシャン的な存在ですね。
・天草四郎 指導者ではなく、その役を頼まれた人だった。不思議な能力の話は宣伝のための嘘だった。

みなさん普通の人でしたね。ヤレヤレ


教えの創作
経典は開祖が亡くなってから、何人もの人が書いたり、長い年月を経て、書き加えられています。見てもいないことを書けるはずもないですよね。

不思議な能力についても書かれています。「川を歩いて渡った」、「死者をよみがえらせた」、「宙に浮いたなど」、これらは全部人心を得るための創作です。

他宗教から信者獲得のために、その宗教のお祭りをイエスの誕生日にしたという説があります。実際は4月生まれという話ですが、それも「羊飼いの話」、「予言者」、「水星」からその時代の事象と結び付けたもので、そのエピソードも創作だろうと思います;。

戯曲や神話は、自然現象を元に書かれている説があります。出エジプト記やノアの大洪水の伝説も同じで、全部フィクションですね。



終末論と天国
経典には終末論があります。書いたころの近未来では?と言う説もあります。56億年先の話もありますよね。終末はいつかは来ます。

どの宗教も天国の話が出ますよね。聖戦で死ぬと天国に行ける。ファティマ第三の秘密でも、聖母に天国に行けるか聞いていました。今、天国に行きたいのは幽霊ですよね。幽霊の願いが宗教に反映されています。

神様は人の願いを叶える役割をしています。精霊と同じです。人は死ぬために生きているのではなく。幸せになるために生きています



奇跡の話
健康が回復する水や施術は、プラシーボ効果が多いと思います。
アメリカの若返りの泉は、ケガの治りが早かったという言い伝えからで、けがが治りやすい成分が入っていました。中世だったので、若返りと期待したと思います。
巡礼地の泉で体調が劇的に回復したのは一人だけで、その水の成分は普通の物と同じでした。

病気の部分が黒く見えて、病気を治せる人の話は、オーラの見え方と同じだと思いました。見えるのと治せるのは別だと思います。対面でイメージ施術することで、自己治癒能力が上がったのだと思います。
集会での集団施術は、嘘が多いですね。

ファティマの集団幻覚も、
・幻覚を見やすい人が多くいた
・その時だけ影響を受けて見た人
・みんなが見たので嘘をついた人
だろうと思います。幻覚信仰心は盲信的な意味で近い意識と言えます。


聖遺物で集客
巡礼者を呼び込むために、聖遺物を捏造した話や、審議不明な物もあります。よくできていて、それも今となっては歴史の文化財ですね。


物自体に効果はない
浄化の話で、物を使うというのがありますが、物にはそういった効果はないです。お守りのように、祈祷することで効果が付与されます。する人の意識や念が良いかどうかです。

セージの煙は、人にする場合はプラシーボ効果です。信じることで意識が強く働きます。


世捨て人になってはいけない
釈迦も孔子も家族を捨てて、放浪しながら弟子と暮らしていました。役目もなく、気の合う仲間と暮らすのは楽なものです。修業をしても、精神の成長にはなりません。

人は家族や社会の中で暮らすことで、魂が成長します。幸福もその中にあります。



小さい魂
虫にも五分の魂と言うように、人の魂より小さいとされています。はみ出すのでそんなにいらないんですね。魂を分割して分けることで、動物として生きることがあります。生と死を繰り返すことで魂の洗濯になります。

過去を引きずるという言葉があるように、過去は確定なので重いです。
生まれたての魂は、無垢な魂と言いますよね。生まれた魂の状態は、みんな同じです。軽くないと転生できないので、徹底的に洗濯されてさらの状態で生まれ変わります。前世の記憶があるとズルになりますよね。
運命が違うのは、カルマと生まれた日によるからです。

人は神格化されることはありますが、神様にはなれません。神様の余分な力で作られた、小さい存在です。


神様の制約
この世は物理的な法則があり、ほとんど自動です。星によって運が決まっています。それを見るのが占いですね。神様もルールに従っています。

神様話さない
神様も口がないので話さないです。饒舌なら幽霊です。
神様が「こうおっしゃった」、「枕元に立った」と言うと、効果あるとかご利益あると思われるので、そうしておこうという事だと思います。

神様は歩かない
足もないので歩かないです。乗り物に乗って描かれていますよね。人に憑く神さまは人に乗って移動します。これも幽霊と同じです。

動かない神様
土地神様は移動しないですよね。外国から来た神様は人が伝えるので、その人に乗って来たのです。
いくつもの神様が同時に存在するのは、魂の分割と同じで、小さいエネルギーで分散しているからだと思います。

悪い神様はいない
意識が高いので神様だと思います。「いいものは上がり」、「悪いものは下に溜まる」ので、悪いものとは次元が違います。


神様の目的
霊界の気が上がってこないように、「この世」と「あの世」で霊界に蓋をするのが目的です。神様の世界に影響しないように蓋がいるんですね。
人はいずれいなくなり、この世は真空となります。その間に、できるだけたくさんの魂をあの世に上げる必要があります。
物理的な世界の蓋と、良い気の蓋の二重です。

自由選択なので、56億年後の救いは待っても来ないです。人がいなくなったら、上がるのはほぼ無理だと思います。この世に人がいなくなって困るのは、人ではなく幽霊の方なんですね。転生があるうちに、身の振り方を決めないといけないです。



今後の宗教は
宗教は1→3へと、利用されてきました。
昔でも、不思議な力は無く人は普通の存在でした。
今と同じ状況だったんですね。

今後は純粋な信仰と、作られた部分は歴史と文化として残っていくでしょう。


古代から続く不思議が解明されたので、これにてオカルトから続いたスピリチュアルブームは終焉に向かいます。
良いスピリチュアルは幸せにつながり、悪いスピリチュアは、戻ってこれなくなるものでした。
人は願いを叶えながら生きています。どちらの願いかは、その人次第です。


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