陰陽の法則と幽霊

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今回はこの季節、気になる見えない世界の話です。諸説ありますが、私の所説です。ちょっと怖い?けど、おもしろいよ。


幽霊が彷徨う理由

成仏できない理由は、陰陽の法則だと思います。
陰陽の法則は2つのものが存在し、バランスが保たれているのが良いということです。成仏できない人は、このバランスが崩れた状態ということですね。

ブログを書き始めたころは、誰でも成仏できるのでは?と思っていました^^;。


先祖供養が人気のわけ

仏教の法要は33回忌で終了か、次の50回忌で終わりにするそうです。ここまでで成仏しているだろうということです。話からも、供養しても成仏できるかは分からないということになります。
その後は100回忌が最後ということです。ここまでくると、直接の知り合いはいなくなりますよね。そうなると、成仏していない人はそのまま放置されるということです。

そこで、ご先祖様が頼れるのは子孫ということになります。この世にいる人は、物理的に影響を及ぼすことができるのでアクセスしてきます。
ご先祖様を供養すると良い効果があるのは、恩ができるのであの世から良い気を流してくれます。守られている状態になります。


守られているとは

バリアのようなものにもなりますが、極端に悪い物からは守られますが、自力は存在しますやるべきことは自分でやらなければいけませんので、自力を助けてくれるということです。
楽できるということはないですが、守られるとその後、比較的楽でもあるし幸せにもなりやすいです。

ただ、誰でも辛い時はありますから、不安になりますよね。守られている人は、見捨てられることはないので、必ず乗り越えられます。ガンバレ~^^/。


幽霊と霊感

霊感は本来、よくないものや幽霊を避けるためにあります。それで、強い人は警戒しやすいです。(逆に弱い人は、②に書いた通りです。)これもココナラでやっていくうちに分かりました。

霊感のある人は話が分かるので、幽霊も付きまといますが、ポジティブになると手が出せませんのであきらめます。
気が合うといいますよね。その「」で、幽霊も相手を選びます。これも陰陽の法則ですね。


見えない世界は合わせる必要がある

外国の心霊調査番組で、霊媒師の人の話を聞いた調査の人が、「他の人の証言と同じだ」と言ったら、霊媒師の人は胸を押さえて感動していました。
見えていても合うと安心するのは、自分だけの認識では幻覚の可能性もあるからです。2人以上認識していれば、幽霊の存在は確定できます。
ただ、偽情報同士で合わせた場合は無意味です;。幽霊同士で話が付けば、宿主も騙せます。

私も仕事で同じ人を見ていると分かって、改めて見えているんだなと思いました。←これは、過去の話との一致なので大丈夫ですよ;。
私の場合は霊感ではないので、視覚の「見る」ではないのですが、感覚からイメージ像が出来ます。知らない人だと像はかなり曖昧ですが、相手が何者なのかは時間がたつと大体分ってきます。

見える人は見たことや聞いたことが本当と思いやすいですが、見ただけで人を判断できないのと同じです。
私は普段見えないので普通に過ごせてますが、気の感覚に悩まされているので、どちらも一長一短ですね。
そういうわけで、情報があれば理解の手助けになります^^。


幽霊の気

何で幽霊が「良いか」「悪いか」分かるのかですが、「気」は主張するものを出しています。違和感を感じる人は大体ついています。文章の方が主張がはっきりしているので分かります。

・すごい幽霊が付いている人。圧が出て読みにくい。体調に変化が出る。
・憑依している人。とにかく読みにくい。目がモワモワする。
・付いてる人。圧を感じる。モヤモヤする。ジワル。
・詐欺師。違和感のみ。

モワモワは少し熱のある蒸気のような感じです。私は現実と合わせてパターン化しています。前回詐欺の話を書きましたが、詐欺の人も分かるようになりました。圧はないので、能力はないということですね。圧は幽霊と宿主とのつながりの強さです。



良く見えてもそうでもない

見えている人の話は、「見えているもの」に対してはそのまま書いているので良いですが、その人が「思っていること」は正しくないことがあります。

本でこの人は良いです!って書いてあった人も、その人をよく知る人は、胡散臭いと言っています;。
悪いものが取れると書いてあったのですが、同じ系列同士は力関係で取れます。見えてない何かが付いている可能性ありです。←そして戻ってくるので、取れても一時的です。


神様にも陰陽の法則

見える人でも「1、神様が見えてる人」と「2、幽霊が見えている人」で見えるものが違うようです。
神様が見えてる人も書いてることを読むと、どうも禍つ神も良い神も同じと思っているようです。神様だと余計区別がつかないと思います。
良い神は土地神様ですよね。←この人の話で存在を知りました。先にした、いい人の話も禍つ神が付いているようです。

実は1回だけ霊体を見たことがあるのですが、それが土地神様です。
しつこく見せてくれないかなと社の中をのぞいていたら(毎回誰もいないので、出待ちのファンみたいにw)、本当に一瞬だけ見せてくれました^^;。
でもその時は気のせいか、浮幽霊だと思っていました。モヤが像を作った感じです。視覚で見たのはその時だけです。

今考えてそう思ったのは、悪い気ではなかったのと、姿がそこの神社の神様の名前と同じだったからです。
そのころ私はまだ自分の事に気が付く前で、不思議な世界は「あるのか」「ないのか」ナゾ中でした。多分、あるよということで見せてくれたんだと思います。(´Д`;)コイツメッチャノゾイテル、コワイワ。その後、行かなくなりましたw。



幽霊は危険

以前は、勉強もあって知り合ったら話はしていました。ギブアンドテイクですね。今は仕事以外は近づいたり見たりもしません。
この世は生きている人達の世界なので、関わらなくてよいです。

霊媒師の人は危険は分かっていますが、そう言いながらも、先に書いたすごい幽霊が付いてます;。



対価を払うことの意味

不思議系な能力について、無料ですべきだという人もいるのですが、それは個別に違ってきます。他に仕事があるので、無償でしている人もいます。それでも良いですが、内容によっては対価を払わないと、お互いにとってよくないこともあります。
陰陽の法則にそぐわないと、相手に負債を負わせることになるからです。


魂の陰陽の法則

成仏できない理由については、魂が重くなるからです。
重くなる理由は、この世の執着や、元からの考え方です。
・気が重い。気にかかることがある。
・物質に固執する。負債を抱えている。
・人を恨む。人に執着する。

世の中はすごく単純で、これを覚えておけば、後も自分で何とかなります。
「正直者が損をする」と言いますが、それは陰陽の法則ではありえないことになります。なので、真面目に生きてまず間違いはないです。←これを聞いて、真面目に生きれるかどうかですよね^^w。


負の資産

本の中で1の人は、途中から禍つ神に勧誘されて、そっちに乗り換えてしまいました。禍つ神もご利益があります。じゃあ、良い神様では?と思いますよね。神様に良い悪いはないですが、陰陽の法則はあります。

2の人も、途中から幽霊話を広め始めました。仕事がなかったので、こちらもお金です。まあ私もお金ですw。ただ、間違った話を広めるのは別です。本の場合は、修正できないので負の資産になります。

その点、Webテキストは便利です。私は、違うなと思ったら書き直してます。放置する人もいますが、それも負債になりますので、きれいに片付けていきましょう。

情報を発信することは悪いことではないです。ここまで分かったのも、いろんな情報があったからです。



作品に罪はない?

ということはたまに聞きますが、ネガティブなものは人に与えた影響が負債になります。作品自体に作られた時の記憶があり、サブリミナル効果もあります。
意外と有名人は残っているようです。先に書いたTVの話も有名人の話でした。


この世の人生とは?

あの世に行くまでということになります。亡くなってからも人によっては終わらないということです。
どの生き方が良いというわけではなく、トータルで±0であればいいと思います。

今後も同じ意見かというとそうではないですよね。その時々で信じるモノも変わっていきます。陰陽の法則も気が付いた時点からでも、何とでもなります。
自分の人生を生き、良かったなと思えたら、良いのではと思います。全ては、終わってみないと分からないですよね。

これを機に、自分を見直してみるのも良いですよ^^。


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±0と言ったらこれ。


ご先祖様の供養はこちらから。

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知らない人はこちらからw。お話のみになりました。

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