頑張りすぎてしまうあなたへ。「心の安心お守り」を作ってみませんか?

頑張りすぎてしまうあなたへ。「心の安心お守り」を作ってみませんか?

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はじめに

2026年が幕を開け、少しずつ日常のリズムが戻ってきた頃でしょうか。
皆さんは今年一年、どんな自分でありたいか、どんな時間を過ごしたいか、思いを馳せていますか?

「今年こそは新しいことに挑戦したい」という期待に胸を膨らませる一方で、年度末や春からの新生活に向けて、学校や職場での環境の変化に少しずつ不安を感じ始めている方もいらっしゃるかもしれません。

新しい環境や変化の時期、私たちは無意識のうちに「早く馴染まなくちゃ」「期待に応えなくちゃ」と、自分でも気づかないうちにアクセルを全開にして頑張りすぎてしまうことがあります。

「なんだか最近、疲れが取れないな」「夜になると不安が押し寄せてくる」 もしそう感じているなら、それはあなたの心が「少し休もうよ」とサインを出しているのかもしれません。


「適応」には大きなエネルギーが必要です
心理学の視点で見ると、新しい環境に適応しようとすることは、脳にとっても体にとっても非常に大きなエネルギーを消耗する作業です。

一生懸命頑張ることは素晴らしいことですが、無理をして自分をすり減らしてしまう前に、自分を守るための「心の防波堤」を築いておくことが大切です。そこで役立つのが、今回ご紹介する「ストレスコーピング」という考え方です。


自分だけの「お守り」を持っておく
ストレスコーピングとは、ストレスに対してうまく対処するための方法のこと。私はこれを、心の中に持っておく「心のお守り」のようなものだと考えています。

「これさえやれば、私は大丈夫」「ここに来れば、ホッとできる」 そんな自分なりの対処法をいくつか持っておくだけで、環境の変化という荒波の中でも、自分を見失わずにいられます。


おすすめの「お守り」の見つけ方
特別な準備は必要ありません。あなたの五感が「心地よい」と感じる小さなことをリストアップしてみましょう。

視覚: お気に入りの写真を見る、温かいランプの明かりを眺める

聴覚: 落ち着く音楽を聴く、雨の音や波の音を流す

嗅覚: 好きなアロマを焚く、淹れたてのコーヒーの香りを嗅ぐ

触覚: ふわふわのぬいぐるみを抱きしめる、お風呂でゆっくり体を温める

言語: 今の気持ちを紙に書き出す、誰かに「疲れた」とこぼしてみる

「頑張りすぎているな」と感じたときに、すぐに思い出せるようにしておくといいでしょう。

しかし、一人で自分を守り続けるのは、時に限界があります。 
「自分だけの解決策が見つからない」「頑張りすぎて、お守りを取り出す力も残っていない」 そんなときは、どうぞ私を頼ってください。
夜の静かな時間、あなたのモヤモヤを解きほぐすお手伝いをさせてくださいね。


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