~江戸の周りには沢山の大名屋敷があった!?~
【🐱しろ助】にゃー!(ぃよう!現代人ども、調子どうよ!、早速、第一回目よ、今日の案内は江戸の大名屋敷って話よ)
【🐱しろ助】にゃーーーーーーーーーーーー
(江戸城の周りには沢山の大名屋敷があったんでぇ。現代人でも、参勤交代って話は聞いたことあるんじゃねぇか?その中には、参勤交代で来た各地の大名達も、実は、そこに住まわされたのよ!)
【🐱しろ助】にゃーーーーーーーーーーーーーーーー
(江戸の庶民ってやつらは、町家っつー所に住んでてよ、日本橋から始まって、深川、上野方面へ広がったんだけどよ。各地の大名たちの屋敷は、西の丸下、丸の内、外桜田、愛宕下当たりから始まるんだにゃあ。その屋敷の事を上屋敷っつーんだ)
【🐱しろ助】にゃにゃ!
(日本中から江戸に来た大名たちは、上屋敷の参勤交代の地方大名が去ると、その間は、江戸家老がその屋敷を預かってたんだが、明暦の大火以降、上屋敷(主に大名)、中屋敷(隠居した藩主、跡継ぎ)、下屋敷(避難所兼別荘)と分けられるようになっちまった。下屋敷は、品川、目黒、渋谷、新宿、四谷、音羽方面へ広がっていったんでぇ)
【🐱しろ助】みゃーーーーーあ
(また、各大名は、勝手な引っ越しとか、一切許されず、江戸幕府の意のままに住まわされた。けっ!人間っつーのは因果なもんだぜ。で、江戸末期になるとよ、江戸の城下町の7割近くを大名屋敷の土地となっちまってよ、この武家階級が、江戸の消費を支えてたのよ。上手く出来てんなぁ!)
【🐱しろ助】しゃーっ!
(んで、明治維新ってのが起きるらしいじゃねぇか!それ以降、大名は藩邸と私邸以外を返納させられてよ、新政府の役所用地に提供させられたりしたんだとよ!けっ!江戸がおわっちまったぃ!つまんねーな!)
【😹くろ助】にゃにゃ!(おう!しろ助、なにやってんでぇ!?
【🐱しろ助】にゃあ(おう!くろ助じゃねぇか!仕事ってやつをやってんのよ!)
【😹くろ助】にゃ!?(人間か!?ご苦労なこって!)
【🐱しろ助】みゃ(なんでも現代人ってやつがよ、江戸を紹介してくれる代わりに)
【😹くろ助】しゃー!(けっ!人間の仕事なんざ興味ねぇぜ!一昨日きやがれ!)
【🐱しろ助】にゃあ(高級にぼし、一年分くれるっつーからよぅ)
【😹くろ助】にゃ!?(に、にぼし!?おうおう、しろ助、聞き捨てならねぇな!よし!決めたぜ!)
【🐱しろ助】にゃ?(なにをだい?)
【😹くろ助】にゃあー!(わっちも手伝ってやるぜ!)
【🐱しろ助】にゃ?
【😹くろ助】にゃあ(お前ぇ一人じゃ大変だからよ!わっちも手伝ってやることにしたのよ!)
【🐱しろ助】・・・・・・(お前ぇがいる方が大変なんじゃねぇか……?)
【😹くろ助】にゃーあ!(どーんと大船に乗ったつもりでいやがれ!おうおう、現代人共!しっかり、わっちが案内してやらぁ!耳みかっぽじってよーく聞きやがれ!)
【🐱しろ助】……(いや、泥船な氣がするぜ……)
と、言うことで、邪魔者か?はたまた良き相棒か?は分からねぇが、くろ助っつーやろーも加わってーの、次回へ続く!!
現代人の皆様方、本日は最後までお読み頂き、ありがとうございました_(_^_)_