あの日見た心の居場所を私達はまだ知らない。

あの日見た心の居場所を私達はまだ知らない。

記事
コラム
こんにちは、ヨノタロウです。


今日は私が疑問に思う
「心の居場所」について
書いてみたいと思います。


今日は本当に真面目です。
 あまり遊び心がないので……
 たぶん面白くはないのです。 

 故に今回もまた、
 前フリが長いのです。
 前フリが主役の回なのです👌


今回は、なんか書いていても
いまいち、心が乗らないのです。
こんな気分が乗らない時って、
言葉が散らばるというか、
文章の収まりが悪くなります😅


例えて言うなら、
「結婚式の友人スピーチ」のソレですね。
結婚式の友人スピーチって、
あんなに、盛大に滑るんですかねー💦


あの時の空気って、
誰にも止められないですよね。

大抵やらかす人は新郎の友人で、
そうなる要因としては、たぶんコレ😅

 ・緊張で飲み過ぎ
 ・過度な身内ノリ
 ・オチの前に自分が笑ってしまっている
 ・過去のキワドイ恋愛遍歴に触れる

主役の新郎も、
会社の上司や同僚がいる手前
リアクションも難しくなり失笑。


過去の恋愛話とか、
モテエピソードのつもりかもしれませんが
本当に最悪です。


温まっていた会場の空気が、
熱帯雨林気候から一気に
ツンドラ気候に変わるあの感じ😱


新郎としては、
「こいつどこまで、しゃべる気なん!?」
と心臓がドキドキします。

新婦の方を向けなくなります。
横目で見るのが精一杯です、本当に。


盛り上がってるのは🙌
友人たちの円卓テーブルのみ。

絶対!絶対に!
やめたほうが良いのです❗️
誰も得しません。


なにやら全く本題に関係ない話を
熱く語ってしまいましたね。


このへんで一度、呼吸を整えて。

……さて。
ここからは少し静かな話に入ります。

おふざけモードは一旦オフにして、
マジタロウにバトンタッチします。


では、本題どうぞ。



ご無沙汰しています。
マジタロウです。


みなさん、唐突ですが──

「心って、どこにあると思いますか?」


多くの人は迷わず、胸を指すと思います。

でも実際に、
思考や感情を司っているのは脳です。


それなのに、なぜ私たちは、
「心臓のあたり、左胸」を
「心」と呼び続けているのでしょう?


思い返してみると──

子どものころ、服の左胸ポケットに、
大切なものを入れたりしましたよね?

・外した名札とか
・四つ葉のクローバーとか
・ビックリマンシールとか

なぜか「左胸」って、
大切なものの保管場所みたいに
守りたくなるんですよね。

それは偶然ではないのかなと思います。
左胸の奥には、
鼓動を刻む小さなポンプ=「心臓」が
ありますよね。

人は無意識に、
「命の音がする場所=心のある場所」
だと感じているのかもしれません。



医学的に見れば、

「心」=思考・感情・記憶を
司るのは、脳の働き。

心臓はただ血液を送るポンプです。
それなのに、
私たちは恋をすると「胸が痛い」と言い、
悲しいと「胸が締めつけられる」と言います。


これはなぜでしょう。

それは、
心臓が感情に連動して反応する臓器だから?

緊張すると脈が速くなり、
恐怖で鼓動が高鳴り、
安心すると穏やかになる。


つまり、
心臓は感情を「身体で表現」する場所。

脳が感じた感情を、
心臓が鼓動という「リズム」で表現してくれる。

その音を耳ではなく、
胸の内で感じ取っている――。
だからこそ人は昔から、
【心=鼓動】
として感じてきたのかもしれませんね。



心の居場所は…


思考する場所は、脳であっても
生きている実感は「胸」から来ると思います。


鼓動を感じるたびに、
私たちは「まだ生きてる」と知る。


そしてその音が止まったとき、
「心」も同時に止まる――
そんな感覚があります。


脳でメロディを作り、
心臓がその音を流す。

つまり、
「心臓は感情のスピーカー」なのだと思います。

だから人は、
「頭で考えて、胸で感じる」ように
できていると思います。




本当にそうなのかな…


ここまでまとめながら話してきて、
覆すのも変なのですが、
どこか違和感が拭えない自分もいて。


本当の「心の居場所」は、
脳でも心臓ではない気もしています。


心の居場所は、「誰かとの距離」の中に
あると感じることもあるんです。


誰かの声で、
鼓動が変わった瞬間。

誰かの一言で、
胸が締めつけられた瞬間。

誰かの笑顔で、
安心して呼吸が深くなった瞬間。

あの日。
あなたの胸がドキドキした出来事を、
思い出してみてください。

・あの日、誰かに名前を呼ばれた瞬間
・あの日、合格発表の掲示板を見上げた瞬間
・あの日、鳴らない電話を待っていた夜

その瞬間、
あなたの心は
「どこか」にいたはずです。

でも。

その場所を、
私はまだ言葉にできていません。

だから、
今も無意識に探しているのかもしれません。


心の居場所は、
臓器の中にはない。

思い出の中にあるのかもしれない。

あるいは、今この瞬間にも。

胸に手を当ててみてください。
トクン、トクンと刻まれるリズム…


その音は、
あなたが生きている証です。


そして、
誰かと繋がれる可能性の音。
これから先の未来への希望の音。



あなたは最近、
胸がドキドキした瞬間、
ありましたか?


あの日、あの瞬間感じた鼓動は、
今も胸の奥で
静かに続いているのかもしれません。


もしかすると。
私達はまだ、
「あの日見た心の居場所」を
知らないだけなのかもしれません。


おわり。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
   ED映像
「secret base ~君がくれたもの~」



ここまで読んでくれた、あなたへ。

想像してみてください。
タイトル画像のホワイトボードを見る女の子。

この子の表情は、笑っていますか?
それとも、泣いていますか?
あるいは、無表情ですか?


それが、
今のあなた自身の気分なのかもしれません。


私は……秘密です。


マジタロウ + ヨノタロウ☕️

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