外国のインテリア

記事
コラム
インテリアの本や雑誌の特集などに出てくる、外国の部屋や家は見ているだけで引き込まれてしまいます。
映画のワンシーンにちょっと映るだけの部屋も、すてきだなーとほれぼれ。

日本の住宅で同じようなインテリアにしても、なんか違うと感じるのは、もともとの建物自体が違うんですね。
窓の形や色だったり、室内の装飾など歴史を感じる雰囲気。

欧米の住宅は、長く住み続けられることが価値があり、年数がたつほど価値が上がるそうです。
何代も引き継がれ、リフォームされて趣が出てくるから何とも言えない雰囲気があるのかもしれません。

日本でも、長く住むほど趣が出てくるような、価値が上がるような家が増えるといいなと思います。街の景色に溶け込んでいる家っていいですよね。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す