「こんな気持ち知りたくなかった」とそれは私の醜い独占欲。私は「貴方を否定したくない」と、誰にもその気持ちを打ち明けませんでした。/心のどこかで知っているのです“幸せじゃない自分”を生きる方が楽だと。

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コラム
「こんな気持ち知りたくなかった」とそれは私の、醜い独占欲のようなものです。私は「貴方を否定したくない」と、誰にもその気持ちを打ち明けませんでした。
2023/09/19
https://coconala.com/blogs/2997019/344803

底なしの地獄から、
それを手に入れるために生死を捨ててしまえるような。
それが“悪”でも、構わない。と。
私はこんなに、自分のことしか考えられないような人間だっただろうか。
そうでもある。のです。
それを貴方に、覚えるなんて。
知りたくなった。
そんな私が、そこにいるなんて。
もう少しきれいなままで、愛されたいのです。

貴方を知った素晴らしさと、
己を知った醜さが、
貴方を否定してしまいたくないのです。
こんな気持ちを、
貴方を、
知らなければよかったと、言いたくなるのが辛いのです。

...

私は先に進んだら、積み上げた己を失うのかと思いました。
それを捨てないといけないのか。と。
でも、どうして教えてくれなかったんだ。と、貴方を責めたくなるような私も、私なのです。
それを捨てることはできません。
それじゃぁ、先に進めないのか。
何か置いていきぼりで、
それが貴方の迷惑になってしまったらと思うと辛いのです。
貴方の足を引っ張りたくはないのです。

ふと、ある日。
「“貴方が好き”とその気持ちには、神様の許可はいらないのだ」
と、思いました。
まぁ、そもそもそれを貴方に伝えてもいません。
連絡も取れないので、伝える方法もありません。
でも、
私が、貴方を好きだ。と。
その気持ちは私の中にあるのです。
私には<貴方>だけ
神様が『違う』と言っても信じない
だからその気持ちを抱いたままでいいのだ。と。
「貴方が好きだ」と、それだけでいいのだ。
「貴方が好きです」
と。



・・・
私が、世界に嫌われていた方がいいと言うか「世界は私を受け入れてはくれないんだ」って。そう思っていた方が楽だっただけです。
2025/07/22
https://coconala.com/blogs/2997019/612839

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