理想が人間を不幸にする?
こんにちは!セールスコピーライターの岩井直樹です。
多くの方が「幸せになりたい」と願い、毎日一生懸命に働いておられます。
そして、少しでも収入を増やし、
・夢のマイホーム
・高級車
・世界一周旅行
・ブランド品
など理想の生活や豊かさを手に入れようと努力する。
しかし、この「手に入れたい」という欲求が満たされても
得られる満足感はほんの一瞬で終わります。
すぐに理想と現実の違いに絶望してしまう可能性があるでしょう。
・「こんなはずじゃなかった」
・「もっと幸せになれるはずなのに」
・「欲しいものが手に入ったのに虚しい」
こんな複雑な気持ちになったことはありませんか?
外部からの影響では真の幸福は得られない理由
なぜ、高価なものを手に入れても、一瞬の満足しか得られないのでしょうか?
その理由は、年収やマイホームなどの「外部からの影響」による幸福は、
基本的に『他人と比較して初めて価値が生まれる』という特徴があるからです。
例えば、あなたの年収が500万円から一気に1億円に跳ね上がったと想像してみましょう。ほとんどの欲しいものが手に入り、不満なんてなさそうですよね。
でも、あなたの知り合いに年収10億円の人がいて、自分より遥かにリッチな生活をしていたらどうでしょう?
途端に「もっと稼がないとダメだ」と不満が湧いてきそうですよね。
反対に、自分より年収の低い人と付き合っていたら、「勝ったぞ!」と優越感に浸ることもできるでしょう。
このように、年収や所有物といった「外部からの影響」は、関わる人間の特徴によって、幸・不幸に大きな影響をもたらしてしまうのです。
いつも他人の存在に左右され、安定した幸福感を得ることは難しいと言えます。
真の幸福は「自分の内面」を磨くことから始まる
では、一体どうすれば、安定した幸福感を得られるのでしょうか?
答えはシンプルです。『自分の内面の価値観を磨き上げる』ということに尽きます。
外部からの影響で幸福度を測るのではなく、自分の内面と深く対話しながら、「自分という人間を知る」こと。
そして特に内面を磨くのにオススメしたいのが
『過去と現在の自分を比較する』ことです。
・「今までよりも英語が話せるようになった」
・「友人関係を作れる人間力が身に付いた」
・「実用性の高い新しいスキルを身につけた」
このように、自己成長の度合いを実感することを第一に考えてみてください。
これこそが、いかに外部からの影響よりも自分の内面が幸せに直結するかの答えに繋がります。
そうすれば最終的に、あなた特有の幸せの形が見えてきます。
そして、他人と比較して幸福度を決めるという、無意識の癖が次第に薄れていくでしょう。
「周りと自分は関係ない。自分は自分だ」と、心から思えるようになるはずです。
自分の幸せを他人に預けてはいけない
人生の幸福は、常に「今」ここにあります。そして、それは誰かと比べるものではありません。あなた自身が日々成長し、内面を磨き続けることで育まれるものです。
今日から、他人と比べることをやめて、過去と現在の自分を比べてみませんか?
その小さな一歩が、あなたにとっての揺るぎない幸福への道となるでしょう。
でも、決して焦る必要はありません。少しずつで大丈夫ですよ。
変化への第一歩を一歩ずつ踏み出してみることを意識してみてください。