「顔タイプ診断って結局何に使うの?」
そう感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は、顔タイプ診断には大きく2つの使い方があると思っています。
それは、
・今の自分に似合うものを知るため
・なりたい自分に近づくため
この2軸です。
顔タイプ診断は、お顔の直線・曲線、大人要素・子供要素など、元々持っている要素を分析する診断です。
つまり、「自分がどんな雰囲気を持っているのか」を知るための、とても大切な指標になります。
この“自分の軸”を知っているかどうかで、お洋服選びも、メイクも、寄せ方も大きく変わってきます。
① 今の自分に似合うものを知るため
まず一つ目は、「本来の自分に似合うものを知る」ための使い方です。
いつものメイク、いつもの髪型、普段の雰囲気。
その状態のお顔立ちをもとに顔タイプ診断を行うことで、
「今のあなたに一番自然に似合いやすいお洋服」
が分かりやすくなります。
例えば、
・直線的なシャープなデザインが似合うのか
・曲線を感じる柔らかいデザインが得意なのか
・子供要素の多いカジュアルが得意なのか
・大人っぽい綺麗めが得意なのか
など、お顔立ちとファッションの相性が見えてきます。
“なんとなく選ぶ”ではなく、似合う理由が分かるようになるんですね。
② なりたい自分に近づくため
そしてもう一つが、「なりたいイメージに寄せるため」の使い方です。
実は私は、この使い方もとても大切だと思っています。
例えば、
「優しそうな柔らかい印象に見せたい」
「キリッとしたハンサムな雰囲気になりたい」
「大人顔だけど、少し子供顔っぽい可愛さを出したい」
そんな“理想のイメージ”がある方ですね。
人の印象は、メイクや髪型でかなり変わります。
例えば、
「柔らかい印象にしたい」
「キリッとしたハンサムな雰囲気にしたい」
そんな時は、直線・曲線の足し引きで印象を調整していきます。
このように、同じ顔立ちでも
「曲線を足すか」「直線を足すか」で印象は大きく変わります。
ただ、その時に大切なのが、
“自分が今どんな要素を持っているのか”を知っていること。
ここで、自分の顔要素を理解していないと、違うところを足してしまったり、逆に魅力を消してしまうこともあるんですね。
だからこそ顔タイプ診断は、
「なりたい自分に近づくための近道」
としても活用できます。
顔タイプ診断は“縛るもの”ではありません
「あなたはこのタイプだから、この服しか着てはいけません」
そういうものではないんです。
自分を知ることで、
・似合うを理解する
・なりたい方向に調整する
・寄せ方を知る
そのための“ものさし”として使えるのが、顔タイプ診断だと思っています。
診断結果をどう活かすか。
「似合う」と「なりたい」の両方を大切にしながら、ファッションを楽しんでいただけたら嬉しいです。
KAHO | パーソナルスタイリスト
「好き」と「似合う」の間で迷う感覚を、言葉にしています。
ココナラでは、顔タイプ診断やスタイリング提案を受付けています。
必要な方の参考になれば嬉しいです。