前回までご紹介した段取りで進めておけば、「任せる」段階です
「任せる」は放任ではありません
子ども達には「任せたよ」と言いますが
教員としての立ち位置は「見守る」ことです
例えば、話し合いや作業にとど凝っているようならば、解決法を提示して支援します
例えば、子ども同士のコミュニケーションでしっくりこない様子を感じ取ったら、すかさず、入りましょう
「見守る」このさじ加減が難しい💚
教員になって、4年目、低学年から5年生の担任になりました
2-3年担任だったことや、その時の学年主任の指導が「付きっ切り」的だったこともあって、
当時の私は、1から10まで自分の範疇で子供を「動かさないといけない」と、認識していました😢
だって、教員になってから、それしか知らなかったし、初任校では
そのように指導されていたから・・・・・
ところが、5年担任になってしばらくして、学年主任が「中間休みは、職員室に戻ってお茶しなさいね」とおっしゃる
信頼している学年主任なので、おっしゃる通りにしてみました
でも、中間休みに事故が起こらないか、係活動の進捗はどうなっているか…
心配でなりませんでした
もう一度釈明するけれど、私はそれしか知らなかった・・・・
初任校は,単級学級だったから、同学年の先生はいない
1-6年担任は一人づついたけれど、「見守る」「任せる」ことをしているようには見えなかった・・・・
なさっていたのかもしれないけれど、私には見えなかった
ましてや、言語化して教えてくれる人はいなかった
(6人の担任中、私を含めて4名が、採用5年以内・・・・管理職も大変だったろうなあと、今ならお察しします)
という経過があって、「任せる」「見守る」教員の姿勢を「体験」しました
30年も前のはなしです
当時は、低学年は「いうことを聞く子」「指示されたことに従う子」の傾
向がまだまだ強くありました
しかし、高学年は、「自主・自立・自律」でした
当時の実践が基礎になっています💚
ましてや、今は「主体的で対話的な学び」の時代です
低学年でも、「しなくてはならない指導」となっています
情報交換をしながら 授業改善していきましょう💘