教科書関連図書を軸に ジャンルを広げていきましょう
① まず、どの教科書会社でも 翻訳ものと伝記が教材文として出てきます
翻訳ものの読み取りは実は意外と難しい
その国の文化や慣習が背景にあるので、背を理解して読み深めることができるからです
作者もすごいけれど、それらの背景を組み込んで、日本語に翻訳する「翻訳者」のもつその国への知識と感性💚
「直訳」では伝わりません
これがきっかけで、英文学の大学に進んだ教え子さんがいました
私の授業よりも、彼女の心意気が素晴らしい(*^^*)
小学6年生から、翻訳ものを読みまくり、その国の文化や暮らし、歴史を徹底的に調べてしまう
だから その文学をより深く読み取ることができる(^^♪
素晴らしい💚
ここまでやりましょうとは言いませんが、
翻訳ものを読む面白さは、ここにあります
先生方も、「広がる読み取り」を子供たちに紹介してみましょう💚
伝記は、たくさんの漫画本が出ています
ねらいを「その人物の生き方や信条に共感する」のであれば、漫画本でたくさん読むことに問題はありません
読みやすいので、多くの人物の生きざまに巡り合えるので、漫画本は有効です
生きざまに触れる入り口には有効です
ここから、もっとその人物に浮いて詳しいエピソードを知りたいときは、
漫画本から離れて、文章の📚を紹介しましょう
漫画よりも詳細なエピソードがつづられています
こうして読書を広げましょう
② 年鑑、年刊を教室に持ち込みましょう
ビックデータの時代です
大量のデータはそれ自体に価値があり 値段が付きます
そしてこれを「分析」する仕事があります
「分析結果」を売る時代です
国語の教科書でいえば、説明的文章です
ここでは、表やグラフ、地図上のデータ等々が「エビデンス」として表示されています
このデータをもとに、説明的文章の論述が進められています
このデータの「出典はどこか」を紹介しましょう
普通の年鑑は難しいのですが「子ども年鑑」が出ています
図表や文章が、子どもにわかりやすいように編集されています
「読書」は、文章を読むことだと誤解している人も多いのですが
年鑑・年刊を読み取るのも読書です
子ども自身がデータを読み取る=分析することはほぼできません
しかし、分析した文章を読み取ることはできます
つまり、傾向を理解することができます
つまり、データをいかす!!!
例えば将来の、金融工学
例えば高校の、情報教育
例えば、就職後のデータサイエンティスト・・・・・
データを分析し、それを生かす仕事は、いっそうニーズが高まります
ー他の根拠を明らかにした国語科の学習における統計資料=子ども年鑑の活用し同が強く求められています
いわんや、社会化、理科、総合、算数科、家庭科でもです💚
年鑑は昨日ご紹介した百科事典と同じNDC分類表「0」です
心ある学校図書館司書さんのいらっしゃる図書館には、
1年分ほど並んでいるはずです
ぜひ手に取ってみてください💚
明日は、低学年へのおすすめです(^_-)-☆