子どものココロをほぐす「そうなんだね」の声かけ

子どものココロをほぐす「そうなんだね」の声かけ

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こんにちは!
"今度こそ「自分の人生」を生きたい"あなたのパートナー、
楠本エマ(くすもとえま)です。

わたしの息子は軽度のASDがあり、先の見えないことにチャレンジしたり、サッと切り替えをすることが少し苦手です。
普通級に通っており、学校ではすこぶる元気らしいのですが、家では色々と大変なときもあります。

現在小学校3年生ですが、小1の入学式から登校しぶりがあり、夏休みには調子を取り戻すも、2学期初日は「行きたくない」を連発することが2年続いていました。

そんな体験を重ねたわが家で意識しているのは、「子どもが話し始めたら聞き切る」ことです。

そのときに使える鉄板フレーズが「そうなんだね」です!

「行きたくない」に対して「なんで?」とか「行きなさい」と反応するのではなく「そうなんだね~」と返すと、自分から何が嫌なのかとか、本音を話しやすいようです。

そして、このように話は続いていきます。
(昨日の実際の会話です)(息子は広島弁全開ですw)

子「だってだりぃんだもん」
私「ああ~そうなんだ、だるいんだ~」
子「学校行かなくていい?」
私「行きたくないんか~そうか~」
子「1時間目すぎたくらいから元気にはなるけどそれまで緊張するけえ」
私「ああ~緊張するんだ~そうだよねえ」
子「まあその後は楽しいけどねえ…俺眠くなってきたわ」
私「眠いねえ」
子「💤(もう寝てる)」

今日から2学期でしたが、今年は朝から「行ってきまーす」と登校していきました。

もちろんここでお伝えしたいのは、「学校に行ったからよかった」という話ではなくて「ココロにある言葉を出し切ったら安心することもあるようだ」という経験則にすぎません。

それでも、わが家はこの声かけを2年ほど続けてきて息子の変化を感じずにはいられませんでした。
特別何かができるようになるというより、寝る前に話しきったら何か踏ん切りがつくようで「とりあえずやってみる」ができる日が増えてきました。

これからもわが家はこの「そうなんだね」の声かけをしながら子育てを続けていこうと思います。

※ちなみにこの「そうなんだね」の元ネタは、わたしが20代で引きこもりをしているときに主治医が母に「お母さん、ただ”そうなんだね”って聞いてあげてください」と言ってくれたことから来ています。

母が「そうなんだね」と言ってくれるようになって本音を話せるようになった私は、引きこもり開始から6年めに社会復帰できました。
この時の経験を思い出して、自分の子育てにも応用したという流れです!

それでは、また明日のブログでお会いしましょう(^^♪
最後まで読んでくださってありがとうございました☆

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