整骨院のGoogleマップ閲覧8,000〜10,000。新患51人の院長が実践している集客の考え方

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。

柔道整復師・鍼灸師として、神戸の整骨院で院長を務めています。

今回は、普段の施術とは少し違う「整骨院の集客」についてお話しします。

整骨院を運営していると、こんな悩みはありませんか?
「認知度の上げ方が分からない」

「Googleマップの閲覧数はあるのに、予約が増えない」

「何を投稿したらいいか分からない」

「口コミを増やしたいけど、お願いの仕方が難しい」

「ホームページも予約サイトもあるのに、新患につながらない」

私自身も、日々施術をしながらGoogleビジネスプロフィールを運用しています。

管理画面で確認している閲覧数は8,000〜10,000程度の時期があり、先月の院全体の新患数は51人でした。

そのうち、Google経由として把握できた来院が12件。

また、GoogleをきっかけとしたLINE経由の問い合わせ・来院として記録しているものが6件あります。

※Google経由12件とLINE経由6件には重複の可能性があるため、合計18件の新患がGoogleだけで獲得できたという意味ではありません。

もちろん、これらの数字はGoogleマップだけで実現した成果とは言えません。

院の立地や既存の認知度、ホームページ、口コミ、スタッフの対応など、複数の要素が関係しています。

そのうえで、私が日々の運用で意識していることをご紹介します。

① 毎日投稿より大切なのは「何を届けるか」

私はGoogleビジネスプロフィールの投稿を継続しています。

ただ他院の運用を見ると、空き時間があるときだけ投稿したり、内容が毎回似ていたりすることがあります。

もちろん、毎日投稿しなければいけないわけではありません。

投稿頻度だけでGoogleマップの検索順位が上がるとも言い切れません。

大切なのは、患者さんがその院を選ぶときに知りたい情報を届けることです。

例えば、

・どのような悩みに対応しているのか

・施術ではどんなことを大切にしているのか

・初めて来院するときの流れ

・スタッフや院内の雰囲気

・営業日や予約方法

こうした情報がきちんと伝わっているか。

単に投稿数を増やすのではなく、来院前の不安を減らせる内容になっているかを意識しています。

② 検索キーワードは実際のデータから考える

Googleビジネスプロフィールの管理画面では、ユーザーがどのような検索からプロフィールを見つけたかを確認できます。

私は、この検索語句を定期的にチェックしています。

どんな悩みやサービスに関する検索が多いのか。

患者さんは何を探しているのか。

そこで分かった傾向をもとに、院の説明や投稿テーマを考えています。

ただし、検索数の多い言葉を不自然に詰め込めばいいというわけではありません。

実際に提供しているサービスを、患者さんに分かりやすい言葉で伝えること。

これを大切にしています。

③ 口コミは「数」だけでなく、実際の体験が伝わること

私が特に大切だと感じているのが、口コミです。

整骨院を初めて探している方は料金や立地だけではなく、実際に通った人の感想も参考にすると思います。

そのため、院では患者さんに口コミの投稿をお願いすることがあります。

ただし、特定の高評価や決まった文章をお願いするわけではありません。

良かった点も気になった点も含め、実際に感じたことをご本人の言葉で書いていただくことが大切です。

口コミを増やすために特典を付けたり評価の内容を誘導したりすることも行いません。

口コミは院側が作る広告ではなく、患者さん自身の体験です。

だからこそ投稿された内容に丁寧に向き合い
必要に応じて返信することにも意味があると思っています。

④ 写真は、院の雰囲気を知ってもらうための情報

私は、Googleビジネスプロフィールでの写真掲載も重視しています。

例えば、

・院内の様子

・スタッフの写真

・施術スペース

・院の入口や外観

・掲載について明確な同意をいただいた患者さんとの写真

こうした写真は初めて来院する方が院の雰囲気を知る手がかりになります。

実際に私の院でも患者さんとのツーショット写真などを活用してきました。

ただし、患者さんの個人情報やプライバシーには十分な配慮が必要です。

施術前後の比較写真も、誤解を招く効果表現にならないよう慎重に扱う必要があります。

写真を増やすことだけが目的ではありません。

「ここなら相談できそう」と思ってもらえる情報を届けること。

それが写真を使う目的だと考えています。

⑤ 営業日・特別営業時間は必ず確認する

これは地味ですが、かなり大切にしていることです。

祝日や臨時休業、特別営業日。

Googleマップ上の営業時間と実際の営業時間が違えば、患者さんは困ってしまいます。

せっかく来院を検討してもらえても、正しい情報が掲載されていなければ信頼を損なう可能性があります。

私は通常の営業時間だけでなく特別営業時間もできるだけ早く反映するようにしています。

目立つ施策ではありませんが基本情報の正確さは運用の土台です。

⑥ Googleマップだけで集客を完結させない

私が実際に意識しているのは、Googleマップから予約までの流れです。

例えば、

Googleマップで院を見つける。

写真や口コミを見る。

ホームページや予約ページを確認する。

LINEや電話など自分に合った方法で問い合わせる。

この流れの途中で迷ってしまうと、せっかく興味を持ってもらえても予約につながらない可能性があります。

Googleマップだけでなくホームページや予約サイト、LINEなどとのつながりも確認しています。

また、エキテンをはじめとした地域の情報サイトなども院の情報を知ってもらう入口として活用しています。

ただ登録数を増やせば検索順位が上がるわけではありません。

各媒体に掲載されている住所・電話番号・営業時間などを正しく保ち、患者さんが必要な情報にたどり着けるようにすることが大切です。

⑦ クーポンだけを前面に出しすぎない

他院の情報を見る中で少しもったいないと感じるのが
クーポンや割引の案内ばかりが並んでいるケースです。

価格は来院を考えるうえで大切な情報です。

ただ、初めて整骨院を選ぶ人にとっては、

「どんな先生がいるのか」

「何を相談できるのか」

「どういう雰囲気なのか」

という部分も重要だと思います。

クーポンで興味を持ってもらうことはあっても
それだけで院を選んでもらえるとは限りません。

私は価格の案内と同じくらい
院の特徴や考え方を伝えることを大切にしています。

Googleマップは「表示されること」がゴールではない

私自身、整骨院の院長としてGoogleビジネスプロフィールを運用してきました。

その中で強く感じているのは、

閲覧数が多いことと、実際に新患さんが増えることは別の課題だということです。

検索で見つけてもらうこと。

興味を持ってもらうこと。

安心してもらうこと。

そして、予約してもらうこと。

それぞれの段階に課題がある可能性があります。

だから私は、閲覧数だけでなく検索語句、口コミ、写真、予約導線などを一緒に確認することが大切だと考えています。

整骨院のGoogleマップ集客を見直したい方へ

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※検索順位や新患数の増加を保証するサービスではありません。自院の状況に合わせた改善提案を行うものです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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