AIに質問すれば、すぐに答えが返ってくる時代になりました。
仕事の悩みも、人間関係の整理も、これからどう行動すればいいのかも、AIはたくさんの選択肢を提示してくれます。
僕自身もAIを使いますし、とても便利だと感じています。
それでも、ときどき人に話したくなることがあります。
答えが欲しいわけではない。
解決策を教えてほしいわけでもない。
ただ、自分の中にある気持ちを言葉にしたい。
そんな時間です。
相談相手は「正しさ」だけでは選べない
今回の動画では、AIや技術が進化していく中で、これからは技術だけではなく、
「この人だから一緒に仕事をしたい」
と思ってもらうことが大切になる、という話をしています。
これは、相談相手や話し相手を選ぶときも同じだと思います。
立派なことを言ってくれる人より、安心して話せる人。
すぐに結論を出す人より、まとまっていない気持ちを、そのまま受け止めてくれる人。
相談するほどではないと思っている話でも、気兼ねなく話せる人。
相談相手との相性は、経歴や肩書だけでは判断できません。
声の温度や言葉の選び方、話す間、考え方や人柄。
そうしたものに触れたとき、初めて「この人になら話してみたい」と感じるのではないでしょうか。
うまく話せなくても大丈夫です
僕は普段、写真や映像の制作、企画やプロデュースを通して、経営者、起業家、表現者をはじめ、さまざまな方の話を伺っています。
人の話を聞いていると、最初から悩みが整理されている人は、ほとんどいません。
「何に悩んでいるのか、自分でも分からない」
「誰かに聞いてほしいけれど、重い話だと思われたくない」
「身近な人には、かえって話しにくい」
「特に相談はないけれど、少し誰かと話したい」
そんな状態でも大丈夫です。
話しているうちに、自分が本当は何を感じていたのかに気づくことがあります。
言葉にしただけで、少し心が軽くなることもあります。
無理に答えを出す必要はありません。
深刻な悩みでなくても、きれいに説明できなくても大丈夫です。
生身の人間として、お話を聞きます
僕自身、いつも自信があるわけではありません。
迷うこともありますし、弱い部分もあります。格好つけたい自分もいます。
だからこそ、完成された誰かとしてではなく、一人の生身の人間として、あなたのお話を聞きたいと思っています。
正しさを押しつけるのではなく、あなたのペースで一緒に考える。
話したくないことを、無理に聞き出さない。
ただ聞いてほしいときには、結論を急がずに聞く。
必要なときには、少し違う角度から言葉を返す。
そんな相談相手でありたいと思っています。
「こんなことを話してもいいのかな」と迷っている方ほど、気負わずに来てください。
話す内容を準備する必要もありません。
誰かと話したいと思った、その気持ちだけで十分です。
動画を見て、僕の話し方や考え方に少しでも安心できそうだと感じていただけたら、サービスページからお声がけください。
あなたにとって、
「この人だから話してみたい」
と思える相手になれたら、うれしいです。