昨日のクライアント様とのコーチングでは、すべての発言が「不安」や「現実への焦り」から来ているものでした。
「売上が上がらなければ、もう店をたたむしかない」
そんな極端な思考に陥り、「売上アップ」だけが唯一の正解に見えていたのです。
そこで、あえて少し酷な質問を投げかけました。
「そもそも、なぜこのビジネスを始めたのですか?」
「何を成し遂げたいのですか?」
「いつまでに、どうなっていたいのですか?」
その問いをきっかけに、クライアント様の思考が動き始めました。
「そういえば…」と、忘れかけていた想いを思い出し、少しずつ新しいアイディアが浮かび始めたのです。
そうなのです。
視点を“未来”に向けることができれば、自然とアイディアや行動が湧いてきます。
ほんの少し、コンフォートゾーンをずらすだけで、人は前に進む力を取り戻すのです。