さて、GW明けです。
長期の休みのあとの仕事は憂鬱になりがちです。
そんなときこそ、ストレスを軽減するために
「大いに泣いて、大いに笑う」
ことをオススメします。
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泣くことの効果
泣いて気持ちがスッキリしたことや、泣いて疲れたことでぐっすりと深い睡眠を取れた経験はないでしょうか?
実は泣くことはある効果を持っています。
1.心のデトックス効果
涙にはコルチゾールという、ストレスを低下させるホルモンを排出する効果があります。
コルチゾールとは、副腎皮質から分泌されるホルモンの一つで、抗ストレス作用、糖新生、脂肪分解、抗炎症作用・免疫抑制作用などの役割を持っています。
ストレスが高まると分泌されるホルモンですが、涙はこのホルモンを放出することにより、デトックス効果につながると言われています。
2.リラックスする
涙が流れる際は、副交感神経が働きます。
副交感神経が優位になると、人はリラックスした状態になります。
3.マンガンの低減
体内のマンガンのレベルが上がると人は怒りっぽくなったり攻撃的になりがちです。
涙にはこうした余分なマンガンを体外に排出する働きがあるとされています。
4.安眠効果
思い切り泣くと、脳が疲労を感じ、ゆっくりと眠ることが出来ます。
また、泣くことはセロトニンの分泌とも関わりがあるとされています。
5.痛みの緩和
涙の中には痛みを和らげるエンドルフィンというホルモンも含まれています。
その鎮静作用はモルヒネより大きいとも言われています。
このように、泣くことによって様々な分泌がされ、身体をリラックスさせるように、自然と体内が働くのです。
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笑うことの効果
1.脳の働きが活性化
脳の海馬は新しいことを学習する際に働く器官ですが、笑うことによりこの部分が活性化されます。
また、笑うと脳の血流がよくなり、アルファ波も増えて脳がリラックスした状態になります。
2.血流UP
笑っているときの呼吸というのは、深呼吸や腹式呼吸を行っている際と同じように深い呼吸となります。
酸素が体内に多く取り入れられるため、血流が良くなり、新陳代謝も活発化します。
3.自律神経のバランスが整う
笑うことにより、交感神経が活発化し、その後低下するため、リラックスした状態を生み出します。
交感神経と副交感神経はバランスよく切り替わることが望ましいので、笑うことは望ましいのです。
4.内蔵の筋力アップ
笑っているときは心拍数、血圧などがあがり、また、血流も良くなるため内蔵が活発に働きます。
カロリーの消費が増え、新陳代謝があがります。
また、笑うという動作は筋肉も動かしますので、物理的にも筋力がアップするのです。
5.エンドルフィンの分泌
笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。
エンドルフィンは幸福ホルモンとも呼ばれます。
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このように、泣いたり笑ったりすることにより、身体や脳の働きが活性化されます。
身体は常にバランスを保とうと動きます。
ホルモンなども定期的にバランスよく分泌されるのはとてもよいことです。
毎日大きな感情の波を起こす必要はありません。
ゆっくりしたスパンで、自然と泣いたり、笑ったりを繰り返すと良いでしょう。
悔しい、悲しいことがあったとき、泣くのを我慢してしまう人もいますが、そういったときは自然と涙を流すのは悪いことではありません。
涙をながすことで落ち着く感情もあります。
出来るだけ自然体で過ごしたいですね(*´ω`*)