俺が猫絵描きになった訳

俺が猫絵描きになった訳

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コラム
絵は、昔から好きだったというわけではありません。

ただ、絵を描くことが多い家庭に育ちました。

1.昔

幼い頃は遊びと言ってもあまりおもちゃを買ってもらえたわけではないので、チラシの裏に落書きをしたり、塗り絵を自分で作ったりして塗っていたりしていました。

小学校の頃は新聞づくりにハマりました。このときのノウハウが、のちに就職した際に描いていた図書館だよりに役に立ちました。

中学校の頃は腐男子でした。腐女子仲間と共に行動し、漫画を作ったりサークル活動のようなことをしていました。

高校に入って、一旦絵から離れました。
が、落書きニスト健在だったので、自分の教科書では飽き足らず友達の教科書、ノートにまで落書きを施し、テストの裏に大作を描きあげ、先生に怒られたりもしました。(これは中学校からやめられない習性だった)


就職して、2年位はなにもなかったのですが、二番目に配属された先が図書室でした。
図書室にはおたよりもなく、特に展示もなく、なんというか、ベアたんからすると、ただ存在しているだけの図書室でした。
ここで、活性化しようと、おたよりを始め、展示を始めてPOPを作るようになります。

2.絵を描き始めたきっかけ

図書室だよりを毎月発行していたら、ある保護者さんから「絵はがきを描いてみてくれないか」と頼まれることがありました。
そこから、子供を題材にした作品を描き始めました。

その絵葉書をたまたま母の友人が見て、絵はがきとはがきカレンダーの作成の依頼を受けるようになります。
アナログ、水彩と水彩色鉛筆が中心のものでした。
子供や自然を描いたものが多かったです。

3.転機

友達の家に居候し始めてまもなく。

うちに猫が転がり込んできました。

もともと、小さい頃から猫を飼っていて、猫とは結構関係が長い方でしたが、外飼いだったのもあり、あまりお世話を自分でする機会もなかったため、これが実質ベアたんの初めての「猫を飼う」こととなりました。

猫。

なんて可愛い生き物なんだろう。
幾枚も写真を撮りました。写真を撮るのはすごく下手ですが、追いかけて追いかけて、何枚も失敗しました。

そのうちに、ふと、自分の見た表情を残しておきたいなと思うようになったのです。

それが、猫を描くきっかけとなりました。

初めての猫の絵のトライ。
思うようには描けません。
お金がないので絵を習うことも出来ないし、YOUTUBEなどを見てもなかなか自分の腕はそのように動きもしません。

なので、お手本なしで何枚も描くようになりました。

観察、観察。

そして今に至ります。

まだ、思うようには描けません。
でも、少しずつ描きたいと思った表情を捉えることが出来るようになってきました。

おれが猫絵描きになった訳は
「うちの猫が描きたい」
からでした(*´ω`*)



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