母の味ならぬベアの味

母の味ならぬベアの味

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コラム
ベアたんは母の味ってよく知りません。

なので、料理は結構自分で習得したものが多いです。

我が家の味噌汁には味噌カスが入っています。
実は個人的には味噌カスは捨てる派でした。

友達はなんというか、聴覚も食事の感覚も過敏なところがあって、ちょっとざらざらした食感のものとか、粉感、その他諸々苦手なものが多いのですが、なんとこの味噌カスを捨てないというアイデアは友達が言い出しました。
味噌の味を濃く感じるし、食感も好きだから入れてて欲しい、と。

米麦の合わせ味噌を使っていて、大豆も入っているので割りと食感は残ります。
でも、美味しいそうです。



幼少期から割りと自分で調理をしてきたので、自分の味というものが確立しています。
難しい料理は出来ません。凝った料理も体力とか財力とか諸々でほぼしないのですが、まぁ、自分では自分の味なので美味しいと思っています。

特に煮物は幼少期は調味料が醤油と砂糖しかなかったので今は格段に美味しいです。生姜も使えるし。

母の味と言われると自分の煮物を想像します。でも、それが一般的な味かどうかって確かめにくいんですよね。
そんな中、数年前にセルフでお惣菜をとりながら定食のように自由に組み合わせて食べる食堂に行きました。

煮物もあるし、焼き魚もあるし、好きなものをチョイスして。

これが、母の味だな!と感じました。

その食堂今は閉店しちゃったけど・・・母の味を堪能するにはとてもいいお店でした。
そして、自分の味の再確認が出来ました。

友達もあまり食事が美味しくない家庭で育ったと言っているので、ベアたんの味が友達の母の味になるといいな。


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