お酒、タバコ、衝動買いなど、悪い習慣と言われるものはたくさんありますね。
ベアたんにもたくさん悪い習慣があります。
やめなきゃ……と何度思ってもやめられないのは、それがとても簡単に快楽を得ることが出来る方法だからです。
悪い習慣をただ「やめるぞ!」と意気込んでも、脳のメカニズムによってそれはなかなかやめられるものではありません。
1.悪い習慣が癖になるメカニズム
アルコールや薬物、ゲームなどをすると、脳の報酬系という回路が刺激されます。
この回路は、普段の美味しい食事や性行為でも刺激されます。
人類が存続するためには食事や性行為などの行為を反復する必要があり、そのためこの回路はこのような行動を癖にさせる機能を持っているのです。
しかし、アルコールや薬物、ゲームなどはこの回路を強く刺激してしまい、脳はこれらの行動を学習してしまうのです。
2.悪い習慣を断ち切ることは出来ない
悪い習慣を無理やり断ち切ることは出来ません。
悪い習慣をなくすには、何か別のものに置き換えるという方法を取るしかありません。
3.悪い習慣が及ぼす影響
悪い習慣が及ぼす影響には次のものが挙げられます。
・時間の浪費
・金銭的なダメージ
・健康への悪影響
・自信喪失
どれも悪い習慣が続く時間が長ければ長いほど損失は大きくなります。
4.悪い習慣を克服する
①きっかけを特定する
悪い習慣が起きるには、きっかけとなる出来事があります。
仕事で疲れた、ストレス、人間関係など。
まずはそのきっかけを洗い出すことから始めましょう。
日記をつけるなども効果的です。
②悪い習慣を行いにくくする
例えば、深夜にお菓子を食べてしまうようであれば、お菓子を棚の奥の方にしまい込むなど、簡単には悪い習慣を行えないように工夫しましょう。
衝動買いが多い人は買い物メモを作成し、メモ以外のものを買わない、など、簡単に出来る工夫にしましょう。
③良い習慣に置き換える
きっかけがわかってきたら、そのきっかけが起きた時に何か別のことをするように工夫しましょう。
例えば、疲れてどうしてもお酒が飲みたい!という時には、アルコールの代わりに炭酸飲料を飲むなど、少しずつ変化させていきます。
ベアたんは毎朝缶コーヒーの後にコーラを飲む癖がありましたが、コーラを飲む前に白湯を少し飲んでからコーラを飲むようにし、徐々に白湯の量を増やしていきました。
④進捗や成果を記録する
良い習慣を身につけるお話でもお話しましたが、進捗状況を記録することによって視認化出来、自信につながり、また、数値化することで快楽が発生します。
習慣を変えるには時間がとてもかかります。
成果が目に見えなかったり、停滞してしまうこともあります。
でも、3日坊主でも繰り返しているうちに、脳が自然とそれを覚えてくれるようになります。
変化は少しずつ、がコツです。一気に変えようとすると反動が出てしまいます。
まずは出来ることからやってみましょう。
ベアたんとお話したい方はコチラへどうぞ(*´ω`*)
ベアたんのイラストはコチラからご依頼いただけます(*´ω`*)