皆さん、こんにちは。
最近、副業の黒歴史の話ばかりしていたので、今日はちょっと違う話をしたいと思います。
先日、アシュタンガヨガにはまっているYO!という話をしましたが、今日も行ってきました♪
そして、行くたびに思うのですよ。
「ああ、私はやっぱりダンスよりヨガが好きなんだな」と。
2年ぐらい前かな。
新しく友人になった方に誘われて、ベリーダンスのスクールに通っていました。
その教室は1時間半くらいのレッスンで、最初の1時間くらいは柔軟体操。
ヨガのような動きも取り入れた柔軟の時間があったので、体が硬い私には良い「健康体操」で、それがよくて通っていました。
実は私、ダンスをするのは人生で2回目。
30代の時にタイ舞踊を3年半くらいやっていたことがあります。
きっかけは、「アジアの民族舞踊」が好きだったから。
それで運動になれば一石二鳥。
そう思ってはじめました。
けれども、続ければ続けるほど感じる違和感。
「上達する気配がない!!w」
ダンスを長くされている方って、とにかく体が柔らかい。
ダンスって筋力も必要だけれど、それ以上に体の柔らかさも重要。
そもそも「体が硬い」私には、いろいろ難しいポーズがある。w
そして、先生も細かく教えてくれるわけではなく、「見て覚えろ!」って感じなので、「それっぽく」にしかならない。w
そうした違和感をずっと抱えたままのダンス人生でした。w
脚の筋力もない。
腰まわりの筋力もない。
柔軟性もない。
上達もしない。
そういう負のループにはまっていました。。。
そして、2年前。
ベリーダンスをしててなによりも苦痛だったのが、
ウォーミングアップのレッスンにヨガの「鳩のポーズ」が入ってたこと。w
鳩のポーズってのは、上級者向け(たぶん。)で、なぜそれが毎回そこに入ってるのか?本当に不思議で。
今思うと、きっと先生が好きなポーズだったんだろうなーーー。
「行ってるからには、いつか全部マスターしたい。」
と、思うのが人の心。
けど、なーーーんも準備もなくて、いきなし「鳩のポーズ」なんて、できるわけない。ww
それはそう。
だからその時、私、思ったんだよね。
「あーーー。友達付き合いでダンスなんかしてるのってどうなの?私、ヨガやりたい。」って。
そして、今、ヨガに通って思うことは、
「ダンスとヨガには決定的な違いがある」ってこと。
やっぱりねー、ダンスが好きな人の属性って、
良くも悪くも、
「私を見て」
なんだよね。www
自分がどれだけ素敵に見えるか。
どれだけきれいに踊れるか。
どれだけ魅力的に舞えるか。
そういう「外側」に意識が向きやすいのがダンス。
一方で、ヨガは「自分の内側」に意識が向いてる。
今日の精神状態はどうなのか。
今日の身体の状態はどうなのか。
呼吸は整っているのか。
そうやって、自分自身を観察していくのがヨガ。
そしてヨガのインストラクターは、自分自身のことではなく、受講生一人一人の身体の状態にフォーカスしてくれる。
だから、今できないポーズでも、こういう風にしたら、少しずつできるようになるよと教えてもらえる。
それがダンスとヨガの大きな違いだと。そう思った。
ダンスは女性的であり、ヨガは男性的である。
どっちが良いとか悪いとかの話ではなく、
そして、昨日の自分より今日の自分。
今日の自分より1か月後の自分。
1か月後より3か月後。
半年後、1年後。
少しずつ自分が変化していくことに意識を向ける。
私は、どうやらこちらのほうが好きなんですよね。
他人と比べる必要もない。
誰かより上手いとか、誰かより下手だとか、そういうことでもない。
「私は私で、どれだけ変われたんだろう?」
そこに興味がある。
だから、ヨガが面白いんだと思います。
特にアシュタンガヨガをやっていて感じるのですが、単純に身体を動かすだけではないんですよね。
身体の仕組みを知る。
呼吸を知る。
心の状態を知る。
そして、ヨガ哲学を学ぶ。
インド哲学などにもつながっていて、「人間ってどういうものなのか」「どう生きるのか」というところまで考えていく。
そこが、私にはすごく面白いんです。
だから、スポーツクラブで健康のためにやるヨガとは、私の中ではちょっと違う。
もちろん、それもヨガの楽しみ方のひとつだと思います。
でも私は、身体だけではなく、心や生き方まで含めて学んでいくヨガに惹かれているんだと思います。
そして、ここからは少し面白い話になるのですが。
私はダンスとヨガには、「女性性」と「男性性」の違いのようなものも感じています。
これは性別の話ではありません。
あくまで、意識の方向性の話です。
ダンスは、自分を表現する。
自分を美しく見せる。
自分の魅力を外に向かって表現する。
そういう意味で、私は女性性的な要素を強く感じます。
一方で、ヨガは、自分の内側に入っていく。
自分を観察する。
自分を律する。
自分の身体や精神を理解していく。
そういう意味では、かなり男性性的な要素を感じるんですよね。
もちろん、これは「ダンス=女性、ヨガ=男性」という単純な話ではありません。
どちらにも女性性も男性性もあります。
ただ、私自身が感じた違いとしては、そんな感覚があります。
そして私は、どうやら「人からどう見られるか」よりも、「自分自身がどう変わっていくか」のほうに興味があるみたいです。
だから、ダンスよりヨガだったんだな、と。
昔は「私にはダンスの才能がないから向いていない」と思っていました。
でも、もしかしたら、そういうことではなかったのかもしれません。
単純に、私が求めているものと、ダンスというものの楽しみ方が少し違っていただけなのかもしれない。
そう考えると、なんだか納得できるんですよね。
人って、自分に合うものを見つけると、無理をしなくても続けたくなる。
そして、「もっと知りたい」「もっとやってみたい」と自然に思う。
今の私は、まさにヨガに対してそんな感覚があります。
1か月後の自分。
3か月後の自分。
半年後の自分。
1年後の自分。
身体も、心も、少しずつ変わっていたら面白いなと思っています。
誰かと比べるのではなく、自分自身の変化を楽しむ。
今の私には、こちらのほうがずっと心地いいみたいです。
そんな私の近況報告でした。
まぁ、なんでも。
経験してみないとわからないことってあるよね~~~。www