こんにちは。
昨日、以前ココナラ占い師の「なり方」や「やり方」を、Zoomでお教えしていたことをお話ししました。
振り返ってみると、あのときの経験って、私自身にとっても結構勉強になっていました。
そして今、改めて思うのが、
「商品設計って大事」
ということです。
当時、受講生の方とZoomで「どんな商品を作ろうか?」という話をしていました。
受講生の方は瞑想とマヤ暦をされている方だったので、「瞑想はどうですか?」という話がでました。
けれども、私はそれには反対でした。
一つ目の理由は、瞑想をやりたい人の絶対数が少ないこと。
そして、価格が見合わないことでした。
そして、占いとの相関性がない。
これもネックでした。
ココナラ市場で一番売れているのは、もちろん「占い」、
ココナラの売り上げのの約40%が占いカテゴリです。
だから、当然、売れてるカテゴリーに参入するのがいい。
ということで、最初はタロット占いから初めてもらうことにしました。
商品設計をするときには、
「それを欲しいと思う人はどれくらいいるんだろう?」
「どんな人が買ってくれるんだろう?」
「いくらだったら買ってもらえるんだろう?」
ということまで考える必要があります。
その時に必要になってくるのが、市場調査。
競合がどんな商品をいくらで、どのぐらいのクオリティで出しているのか知るということ。
この「市場調査」ができていないと、「とんでも商品」を作ってしまうことになりかねない。w
知り合いの奥さんが、「歌って踊れる占星術師(なんじゃそりゃw)」なるものをやっているそうで。
確かにオリジナリティはあるし、誰もやっていないスタイルなので珍しい。
なので、知り合いの方や近所の方には少し売れているそうです。
けれども、それを全く自分のことを知らない人が買うかな?と思うと、疑問が浮かびます。
「やりたいことが売れる商品じゃない」
「オリジナリティがあれば売れるわけじゃない」
だったら、なにか?
つまり、
「お客さんの欲しい商品を売る」
ことが売れる商品を作る一番のコツなんだな、と思うわけです。
そして、占星術系の致命的な弱点は、何度も何度もリピートされるような商品になりづらい、ということです。
一度見てもらえば、「私ってこういう星を持ってるのね~」と満足してしまう。
だから、なかなかリピーターは獲得しづらい。
だから、占星術系の人は人に教えてる人が多いんだなーっていう私の印象です。
もちろん、占星術を入り口にしてコンサルティングにつなげるなど、別の設計にすれば話は変わってくると思います。
でも、「一回きりの占星術」に「歌って踊る」というものを組み合わせたとき、
「これを継続的に欲しいと思う人って、どれくらいいるんだろう?」
と考えてしまう。
それに、私だったら、「踊らないで真面目にやってください」と思ってしまう。ww
もちろん、歌がものすごく上手だったり、踊りがものすごく上手だったり、話がとても面白かったりすれば、それ自体が魅力になると思います。
宴会に呼んでもらえるかもしれません。
けれどもそれは、エンタメ力やコミュ力、話題力が必要になってくる。
かなりハードルの高い職業になってしまう。w
だからこそ、「自分がやりたいこと」と「出すべき商品」をごっちゃにしちゃいけないんだなーーーと、踊る占星術師の動画を見ながら思いました。ww
そう、「努力が必ずしも報われる」わけではないということ。
努力の方向性が間違っていれば、努力は永遠に報われないということ、胸に刻みたいと思います。
今日の学びでした。w
それでは。