「自分の言葉」が武器になる(恋愛でも仕事でも)

「自分の言葉」が武器になる(恋愛でも仕事でも)

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前回、「自分の生き様のようなものをきちんと語ることができれば、どんな商品でも売れるんじゃないか」というお話をしました。


今日は、そこをもう少し深掘りしてみたいと思います。


最近、キャバクラの倒産件数が過去最多になっている、という記事を目にしました。
昔と今では、キャバクラを取り巻く環境そのものがかなり変わってきたのだと思います。

私自身、若い頃に上司にキャバクラへ連れて行かれたことがあります。
そのとき、ものすごく印象に残ったこと。
それは…
全く会話として成立してないな。
です。w

「や~。すご~い。」
「歌って、歌って~。」
「(お酒)飲んでもいいですか?」

もちろん皆さんかわいかったです。
でも、コミュ力という面では「素人なんだな」と感じてしまいました。

というのも、20代の頃、実家に帰ると、同級生のお母さんがやっているようなスナックに、地域の方々といくことがありました。
そういう時は決まって父と母と一緒にいくのですが、小娘だった私に、とにかくママさんが気を遣ってくださるんです。

「誰々さんの娘さんなの?」
「大きくなったねーーー」

なんて声をかけてくれて。
私のことを気にかけながら、周りのお客さんにも気を配っている。
何を話すわけではないけれど、とても心地よい時間。
その姿を見て、「この人はすごいな」と感心していました。

ママはたぶん40代。
綺麗な方だけど、けして若くはない。
けれど、みんなが「ママと話をしたくて」集まっているん。

毎日のようにいろいろなお客さんの話を聞いて、
自分が経験したことのない人生を、お客さんの話を通して知っていく。

「そんなことがあるんだ」
「この人は、そんな人生を歩んできたんだ」

と、人の話から感銘を受けることもあるでしょう。

「それは違うでしょう」

時にはお客さんを叱ることもあるでしょう。

そうした経験を通して、他人の経験が自分の経験になっていく。
他人の言葉が自分の言葉になっていく。
そうして、自分の中の言語や増えていき、磨かれていく。
そうしたすべてがその人だけが持つ「魅力」「深さ」になっていくんじゃないだろうか?
と、そう思った。
人間力って、そういうところから生まれるのではないかなーーー。

いいんだよ。
私みたいに七転八倒して自分でいろんな経験しても。
(まだまだ書いてないことたくさんあるw)
けれども、このママさんがやってきたことも、私がやってきたことも、本質的には変わらない。

たくさんの人に会う。
いろいろな話を聞く。
自分とは違う価値観に触れる。
ときには意見をぶつけあう。

ただその分だけ。

傷つく。
失敗する。
恥ずかしい思いもする。

でも、そういう生身の人間とのやり取りを重ねるからこそ、自分の中に言葉が増えていく。
きっと、そうなんだと思います。

AIが台頭してきたこれからの時代、「自分自身に価値をつけていく」ことが、ますます重要になっていきます。

だからこそ、

人とたくさん会って
たくさん話をする

そして、
自分の経験値をあげる

ことが必要になってくるのではないかと思いましたので、
メモとして書き残しておこうと思います。
では!
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