Salesforceでは、取引先のWebサイトにすばやくアクセスできる便利なボタンが用意されています。
その名も「Webサイトを表示」ボタン。設定しておくことで、ワンクリックで会社の公式サイトにアクセスできるようになります。
今回はこのボタンの使い方と設置方法をご紹介します。
「Webサイトを表示」ボタンとは?
取引先の詳細画面に、「Webサイト」項目のURLを開くためのボタンを表示できる機能です。
・ボタンを押すと、新しいタブでURLを開く
・Webサイト項目が未入力の場合は、自動的に非表示になる(動的表示)
このボタンを活用すれば、わざわざURL項目までスクロールしてクリックする手間がなくなり、素早く外部サイトを確認できます。
ボタンが表示されない場合の対処法
「Webサイトを表示」ボタンが表示されていない場合は、設定が必要です。
以下の2パターンで追加できます。
① Lightningアプリケーションビルダーを使う場合
1.対象オブジェクトのレコードページを開く
2.歯車アイコン → 「編集ページ」でLightningアプリケーションビルダーを開く
3.「アクション」セクションに「Webサイトを表示」ボタンを追加
4.配置して保存
検索ボックスで「Web」と入力すると、すぐ見つかります。
② ページレイアウトを使う場合
1.オブジェクトマネージャから取引先オブジェクトを選択
2.対象のページレイアウトを選択
3.「モバイルおよびLightningアクション」セクションに「Webサイトを表示」ボタンをドラッグ&ドロップ
4.保存して完了
どちらの方法でも、Webサイト項目が入力されていればボタンが表示されます。
この機能が役立つケース
・Webサイト項目が画面下部にあり、アクセスしづらい
・顧客の公式サイトをすぐに確認したい
・営業活動中にWebサイトの参照頻度が高い
など、日常的にWebサイトを確認する業務がある方にとって非常に便利です。
まとめ
・「Webサイトを表示」ボタンはURLを直接開く時短アクション
・Webサイト項目が空欄なら自動で非表示(動的表示)
・Lightningアプリケーションビルダーまたはページレイアウトで追加可能
Salesforceを業務に合わせて柔軟にカスタマイズすることで、小さな時短が大きな効率化につながります。ぜひ活用してみてください!
🎥 設定方法を動画でチェック!
実際の画面を見ながら操作手順を確認したい方は、以下の動画が参考になります!